The Nasty Diamondsライブ@神楽坂MASH RECORDS（2025/03/22）

カテゴリ:

ライブ

The Nasty Diamonds

ロックギタリスト七実です。

私がギターを弾いている、ストリートスライダーズカバーバンド The Nasty Diamonds で、ボーカル madclownさん主催のオープンマイク【坂道のピエロvol.53】に出演しました。




弾き語りもしました。




ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。

最初から最後まで、楽しかったです。

アットホームな空間、ステージと客席の一体感がいいですね。


このイベントは聞く人も演奏する人も、はじめてでも安心して参加できると思います。

次回のオープンマイクイベントは、5月24日（土）17時〜開催予定です。

気になりましたら、予定表にメモしておいてください。


ライブ動画は、後日アップします。お楽しみに。

Big Legged Woman (cover) / K7（2009/05/21ライブ）

カテゴリ:

ライブ

ロックギタリスト七実です。

以前YouTubeにアップしたことがありますが、何かの拍子に削除してしまったライブ動画を再掲載しています。

ボーカルからちゃんに誘われて、K7という名前で、数回ライブやりました。


ライブ直前にベースが失踪し、お客さんで来ていた人に突如ベースを弾いてもらって盛り上がった伝説のライブ（録画無し）と、この動画の時と、2回ライブやって活動終了しました。

その後、ボーカルさん以外のメンバーで、クイクイＧになります。

The Nasty Diamondsライブ@新宿歌舞伎町ゴールデンエッグ（2025/03/15）

カテゴリ:

ライブ

The Nasty Diamonds

ロックギタリスト七実です。

新宿歌舞伎町ゴールデンエッグにて、私がギターを弾いているバンド The Nasty Diamonds のライブをしました。




ご来場いただいた方、対バンの方、お店の方、ありがとうございました💕

久しぶりにお会いする方が多くて、嬉しかったです。

何度やっても、ライブはいいですね。

がんばれ朝子 / ミック入来 & The Bonsaw（2003/09/21ライブ）

カテゴリ:

ライブ

ロックギタリスト七実です。


『がんばれ朝子』ミック入来 & The Bonsaw

2番は『がんばれ七実』です。


この時は立て続けに2回、リストラというか派遣切りにあった後で、雇用されて働くことが怖くて出来なくなっていた頃。

そんな私に「もっと大事なお前の仕事が待っている」という歌詞を作って、歌ってくれたミックは天才だと思う。

それから私は、なろうと思った訳ではないけれどヒーラーになり、20年以上もヒーリングを提供し続けたのだから✨

ロックンロールファイヤー / ミック入来 & The Bonsaw（2003/09/21ライブ）

カテゴリ:

ライブ

ロックギタリスト七実です。


『ロックンロールファイヤー』ミック入来 & The Bonsaw

貧乏が怖くて酒が飲めるかという、強烈な歌詞が印象的な曲。

ロックは最高だと思う🎸

でも、この歌詞を書いたのは、ミックじゃないんだよね。

がんばれ朝子 / ミック入来 & The Bonsaw（2003/11/07ライブ）農工大学祭

カテゴリ:

ライブ

ロックギタリスト七実です。


『がんばれ朝子』ミック入来 & The Bonsaw

農工大学祭でのライブ動画です。

ステージが高かったのと、楽屋のテントがいい感じだったのを覚えています。

ミックとは、いろんなところでライブやれて楽しかったな。

がんばれ朝子 / ミック入来 & The Bonsaw（2003/10/25ライブ）東工大学祭

カテゴリ:

ライブ

ロックギタリスト七実です。


『がんばれ朝子』ミック入来 & The Bonsaw

東工大学祭での演奏動画です。

学生さん達が盛り上がってくれて、楽しい学園祭でした。


それにしても・・・

この時の私は、アコーディオン全然、弾けてない😅

あまりにも弾けていなくて、自分でも、びっくり。

今を生きよう / ミック入来 & The Bonsaw（2003/09/21ライブ）

カテゴリ:

ライブ

ロックギタリスト七実です。

昔のライブ動画を、少しずつYouTubeにアップしています。


もし私に何かあったら。

または、この動画を保存しているハードディスクがダメになったら。

二度と見れなくなってしまいます。


ネットにあげておくのが安心だと思ったのでした。


『今を生きよう』ミック入来 & The Bonsaw

ギターソロの時は、ステージ中央に行って、ぐわっとギターを弾きたいところ。

だけど、この曲だけは、端っこに行かないといけない。


何故なら、客席にいるお客さんが、ステージ中央に飛び込んできて「今生きダッシュ」をするから。

はじめてはそれを知らず、お客さんがステージに上がってくるのに驚いたのを、今でも覚えています。