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ティーチャーズ・ディグリーを受けた時に、レイキの先生からダイエットジュースを貰った。食事を摂らないで、2日間このジュースをチビチビ飲み続けるというダイエット方法だ。「いつかやろう」と思って、貰ってからそのままだったのだが、チャレンジしてみる事にした。

ジュースだけだとお腹が空いて苦しそうだったので、サプリメント(ビタミン剤とプロテイン)も一緒に摂ることにし、2日ではなく3日間に挑戦してみようと思った。生まれて初めての、断食である。

1日目は、レコーディングをする日だった。幸いな事に、自分のプレイではなく他の人のプレイを録音する日だったので、聞き側に徹していたせいか「お腹へった〜」とは思ったけれど、そんなに辛くはなかった。もし自分が演奏していたら、体力を消費して我慢ならず、ガツガツ食べていただろう。

2日目に、空腹の限界がきた。21日間も断食をした臼井みかおさんは凄い!どうしようかなーと思ったけれど、無理しても体に悪いから、ちょっとだけ「豆乳なんとか(名前忘れた)」を食べた。ヨーグルトみたいなヤツ。物凄く時間をかけて、ゆっくりと丁寧に食べた。食べ物のありがたみをヒシと感じる。忙しいと食事をガツガツ食べてしまったり、仕事しながら食べていたりするけれど、こうやってゆっくりと味わってあげないと可愛そうだなぁと思った。

3日目は、空腹が全然平気だった。空腹=苦しいという状態だったのが、空腹=当たり前という状態になった。

そして、自信が生まれた。痩せたのかどうかは体重計がないので分からない(ちょっと悲しい)けれど、「自分は(ちょっと食べたけど)断食をやり遂げた!」という自信。そして、自分の体型はカッコよくはないかもしれないけれど、ひょっとしたらもっと食事や運動などをコントロールして、理想の体型になれるのではないか?という自信。

この自信は凄くいいね。自分を愛することに繋がっていく。見た目的にはあんまり変わったように思えないけれど、今までは自信がなくて隠していた「お腹の脂肪」も、堂々と見せられるようになったりして。って、これじゃ、ただの開き直ったオバハンか??だけどマインド的には、かなり楽である。

見られたくないからとコソコソ隠しているよりも、バーンと「どうだー!見ろー!」ってやっちゃった方がスッキリする。何気ないことだけど、自信なく過ごすよりも、自信をもって過ごしたほうが、自分が生き生きするのを感じる。街を歩けばウキウキで「みんな、私の脂肪を見て!」みたいなノリである。見せられた方はたまったもんじゃないだろうけど、そんなとこまで、誰も見てやしないって。

今日は、4日目。まだまだ断食は続けられそうだったけれど、少しずつ食事を摂る事にする。朝、スープと梨を食べた。梨を食べて「噛むのって久し振り」と思った。あんまり噛まないでいて歯や消化機能が衰えちゃっても困るから、やっぱり少しは食事しよう。でもスープと梨だけで、1日もってしまった。断食したら、燃費が良くなったようだ。