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さらっと読めるけど、お金について深いことが学べる本。


金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん 仕事と人生の変わらない法則 (PHP文庫)


少し前に、楽天銀行の口座が、いきなり凍結されるという騒ぎがあった。

私の口座は凍結されなかったし、たいした金額を預けていなかったので問題なかったけど、凍結された人はネットバンクなので苦情を直接言いにいけないし、電話をかけても繋がらないと言っていた。

いきなり預けているお金を引き出せなくなって、メインバンクとして利用していた人は大変だったと思う。


今まで安全だと信じ、信頼してお金を預けていた銀行が突然、こんなことになるなんて怖いなーと思った。

ネット銀行は使わないほうがいいのか?

銀行に預けていて大丈夫なのか?

お金をどう管理するかを考え直す、きっかけになった。


そんな時に、この本を読んで、そもそもお金って何だろう?と考えた。

村で暮らすゾウさん達が儲け話に手を出して、待っていればたくさんお金が入ってくると浮かれているうちに、預けたお金が消えてしまうというストーリーで、この出来事を通して、お金とは何か?自分の幸せとは何か?に気付いていく。

お金がないから、またはお金があるから、見えないこと、気付けないこと、見失っていたこともあると分かった。

ゾウさん達の友情と愛情が素晴らしく、彼らのように、困っている人を支えられる社会が作れたらいいなとも思った。