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今日も痛い。

といっても、痛みの範囲は狭くなっているし、度合いも軽くなってはいるのだけど、ずっと続いているからか、痛みに耐えられなくなってきている。


病気や怪我をして辛い時は、体にいるのが嫌だと感じる。

病気や怪我が多かった私は、よくそう感じていた。

病気で苦しいことを理解してくれる人は少なくて、厄介者として扱われることが多かった。

そんな辛い肉体にいなくて済むように、幼少から20代位までは分からないなりに、意識を肉体から切り離す方法を色々と試行錯誤していた。


今は、私と同じような理由で、または虐待やイジメを受けているなどの理由で、肉体にいられないという相談を受けることも多い。

出て行っても、残念ながら肉体は痛いし苦しいのは変わらない。

何の解決にもならないし危険でもあるから、辛い状況を改善し、肉体にいる喜びを見つけられるといいんだけどね。


今朝、起きたら、いつもの通り、体を起こせない。

それでも今迄は寝た姿勢のまま、頑張ってご飯を食べていたが・・・。

机の上に乗せられたお膳、寝ている自分からは何が乗っているのか全く見えないご飯を食べる気力がなくなり、朝は一切食べなかった。


それから、リハビリと傷口の消毒を受けに行くために、車椅子に乗せられた。

急に上体を起こされたのと、ご飯食べてないのとで、フラフラだ。

そして痛い。

椅子に座ると、痛いところに椅子が当たって、痛いのだ。

車椅子が動くと、車酔いしたような気持ち悪さ。


その状態で、リハビリをする。

棒につかまって車椅子から立ち上がる。

そんな簡単な動作が出来ない。


足に力が入らず、体を支えられない。

足の筋肉が、だいぶ落ちているようだ。

リハビリの先生に抱えられ、2回だけ立って座るを繰り返し、リハビリは終了した。


その後、傷口の消毒を受けに行った。

順番待ちで並んでいて、列の後ろについて並んだが、2〜3分もしないうちに痛みを我慢できなくなり「痛い!痛い!」と騒いで泣く。

久しぶりに「こんなに痛いなら、もう体にいたくない」と思って、そういえば昔は、しょっちゅう、そう思っていたことを思いだした。


午前中に騒いでスッキリしたのか、午後は楽になった。

酒井さんがお見舞いに来てくれて、アメガワンドでヒーリングしてくれた。

色んな話が出来て、楽しかった。


imageその後、ギター教室の生徒さんが、お菓子を持ってお見舞いに来てくれた。

もうハロウィンなんだねぇ。

手足、首、肩をマッサージしてくれて、痛みによる緊張と、手術してから自分の体がどうなっているのか分からない緊張を、ほぐすことが出来た。


珍しく、消灯時間前に眠くなって寝た。

ヒーリングとマッサージで、かなり癒されたみたい。ありがとう。

〜椎間板ヘルニアで入院17日目&手術〜