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本日2回目!山手線一周ゴミ拾いウォークラリー。

朝5時半に、新宿西口の京王百貨店前にて、集合。

私が一番、ビリ到着だった(笑)皆さん、気合入ってます。

本日の参加は、4名。全員、前回参加してくれた人達だったので、集合して、すぐにゴミ拾いを始めた。

新宿西口駅前は、ゴミだらけだった。タバコの吸殻が、すごい。

目の前に、喫煙所があって、そこに灰皿が設置されているというのに、どうして道端に捨てるのだろう?

この吸殻、1本1本、トングで拾うのは大変だ。ほうきで、掃きたい。。。

と思っていたら、同じような想いだったのか、見知らぬオジさんが、大声でゴミに文句を言いながら、道端に置いてある赤い三角ポールで吸殻を掃き、寄せ集めていた。

驚いたのは、喫煙所でも、道(というか灰皿の下の足元)にタバコの吸殻が、たくさん捨ててあった。

目の前に灰皿があるのに、何故?

さらに灰皿周辺は、空き缶、ペットボトル、紙くずなどの、ゴミの山になっていた。

「ここ、どうする?」思わず、参加者と目を合わせてしまったが「やるっつったら、やるべ」ということで、黙々と拾い始めた。

私達がゴミを拾っている姿を見て、喫煙所で煙草を吸っていた人が「ここに、ゴミ箱が無いから、こうなるんだよ。ゴミ箱があれば、そこに捨てるよ。」と、自分が飲み干したペットボトルのゴミを、私に渡しながら、話しかけてきた。

私は、ゴミ掃除のオバちゃんじゃ、ないんだけどなー(笑)自分で出したゴミは、自分でゴミ箱に捨ててよ・・・。と思いつつ、ゴミを受け取ってしまったが。

目の前に灰皿があるのに、多くの吸殻が灰皿ではなく灰皿の足元に捨てられている現状では、この喫煙所に、ゴミ箱が設置されたとしても、状況は、あまり変わらないだろう。

(ちなみに、喫煙所付近にゴミ箱が無いのは、ゴミ収集が有料化された時に、喫煙所や公園など公共のゴミ箱に、不法投棄が増えたので、撤去したそうです。)

赤い三角ポールで、吸殻を掃いていたオジさんも、そう言っていた。「ゴミを拾っても、何も変わらない。ヤツらは、捨てることを止めない。」

そうなのかもしれない。

生きている限り、誰だって、ゴミを出す。

でも、道端にゴミを捨てる側の意識は変わらなかったとしても、拾う側の私たちの意識は、たった2回のゴミ拾いで、確実に変わったと思う。少なくとも、私は変わった。

新宿西口から大ガードまで、普段なら、1〜2分で到着するのに、ゴミ拾いしながらだと、なんと、40分もかかった。

この時点で、参加者全員、手に持っているゴミ袋は、2〜3個ずつ、ほぼ満タンになっていた。

このペースのまま、やり続けたら、7時半に終われなそうなので、そこから先、新大久保までは、比較的ゴミが少なそうな裏道を通って行った。

私は今回、ボタンと、パチンコ玉をよく拾った。胸が痛くなったものでは、ぬいぐるみ。

変わったところでは、貝殻(大ガードから職安通りまで、コンスタントに落ちていた)、男性の靴(両足)、超派手なレジャーマットがあった。

新宿〜新大久保ゴミ拾い新大久保駅に到着して、記念写真。

ゴミ袋は、写真には1つだけしか写ってないけど、トータルで、10袋は超えたと思う。参加してくれた皆様、おつかれさまでした!