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母の癌が再発したので、今日は、その手術に立ち会ってきた。

父の納骨をした時に、母から「こんな時に、なんだけどさ。」と、癌が再発したことを聞いた。

数年前、最初に母が癌だと分かった時は、「癌?ガーン!」って感じで、家族全体にショックが流れ、動揺も大きく、かなり心配と不安に振り回されたものだが、その後、はじめての手術を乗り越え、母の具合が良くなったと思ったら、父が癌で亡くなって、それで強くなったのか、本人も含め、家族が落ち着いて、なおかつポジティブに、取り組めるようになっていた。

話を聞いてから、ポツポツと、母にレイキを流してきた。以前と比べたら、非常に、いい状態で出来た。なので、あまり、心配はしなかった。癌そのものよりも、かいがいしく看病してくれる父ちゃんが、今は、もういないことのほうが心配だった。

駅から病院に向かって歩きながら、父ちゃんのことを、やたらと思い出した。病院の前にある店で、一緒に蕎麦を食べたこと、とか。私がこれだけ思い出すのだから、母ちゃんは、もっと思い出すであろう。癌よりも、こっちのほうが、試練かもしれないな。

8時に病院到着。母は、元気そうだった。私が箏を習い始めたのを、ブログ読んで知り、驚いていた。

何故なら、おばあちゃん(私にとっては、ひいおばあちゃん)が、お箏を教える先生だったから、だそうだ。

今度は、私がビックリした。そんな話、聞いたこと無かったから。

私が箏を習い始めたのは、血、なんでしょうかね。

そんな話をして、8時半に手術開始。あとは、終わるのを待つだけ。ロビーに行くと、オバちゃん(母の妹)が来てくれていたので、一緒に待った。

そして、オバちゃんに、ひいおばあちゃんのことを聞いた。お箏は、家で教えていたそうだ。そして、尺八を作るのが上手な人がいて、その人が住む小屋みたいなのを、家の敷地内に作って住まわせ、尺八を作らせていたらしい。そして自分も尺八を吹いたり、尺八と箏で合奏したりしていた。

というから、私は、また驚いた。昨日、ブログに書いたようなことを、やってた人だったんですねぇ。ひいおばあちゃんは。

これって、たまたま偶然じゃないよね。まだまだ演奏したりなくて、私に、くっついてんでしょうかね。

血筋って、スゴイなぁ。会ったことない、ひいおばあちゃんが、身近に感じられて嬉しかった。

手術は、12時頃には終わったらしいんだけど、私達が呼ばれて母に会えたのは、14時半。手術後だというのに、母はお喋りで、割と元気そうだった。

16時に執刀してくれた先生が病室にきて、摘出した癌を見せてくれた。小さいのが、2つ。前に取ったやつと比べたら、だいぶ小さい。

今回は、難しい手術ではないので「まぁ大丈夫でしょう」ということで、安心して、帰ることが出来た。

母ちゃんにも、ヨガをやるように勧めた。