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という夢を見た。

夢の中でね、新しく借りた家の中に、荷物がゴチャゴチャしていて、整理しだしたら、自分のものではない、ある人が「引越したら使うでしょう」といって持ってきたビニール袋が幾つかあって、その中のひとつを見たら、割箸が一杯入っていた。

その人は「いつか使うかもしれない」と思って、スーパーやコンビニで貰った割箸を溜め込み続けたのだけど、使うことはなく、かといって捨てるのも忍びないので、私の家に持ってきた・・・というより、親切にプレゼントしたように見せかけて、処分に困った大量の割箸を私に押し付けたのだろう。

私は割箸を使わないし、貰っても困る。こんなにたくさん置いていかれて、いい迷惑だ。使わない割箸を置いておくために、家賃払ってるんじゃないんだぞー!と頭にきた夢だった。

象徴なんでしょうけどね。

今月は神聖幾何学をたくさん行ったからか、夢の中の割箸のように、過去のネガティブなヘドロが、たくさん浮上した。新セッション用に回路の再構築しているのもあって、マメにセルフヒーリングをしているのだけど、してもしても足りないな〜。

と言うと、どんだけヘドロ溜め込んでるんだ?って思われちゃうかもしれないけれど、瞬間瞬間、昇華していないものは、すぐヘドロ化していくような気がする。瞬間瞬間、言いたくても言えないで、つかえている言葉とか、気持ちとか、そういうのが。

吐け出し口が無いからなぁ。作るかなぁ。