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水曜日に大先輩と雑談していた時に「三井先生もココに来て、こんなアチューンメントをして、こんなレイキマラソンをしていたんだよ。当時はアメリカに行ってティーチャー受けるのに、2人紹介者がいないとダメで、料金は幾らだと言われて(旅費も含めてなのかもしれないが、ものすごい金額だった)・・・。」というお話を伺い、なんとなく興味が沸き始め、三井先生が訳された本をパラパラ読み返したりしていた。


レイキ療法―宇宙エネルギーの活用


レイキが西洋から逆輸入されるきっかけになった本だ。以前は手に入りにくかったけれど、今はだいぶ安く出回っているんだねぇ。久しぶりに読むと、あらためて勉強になる。

この本の中に、バーバラ博士はタカタ先生から「真正のウスイ式レイキ療法を構成する7つのディグリーに7段階のアチューンメント」を唯一受けたという内容があり、7つ?今とは違うスタイルだったのかな?と、前に読んだ時は読み流していたんだけど、何故か今回は、その言葉が、妙に引っかかった。

それで後日談になっちゃうんだけど、次の日に交流会でティーチャー仲間さんが、この本のことを話しだし「バーバラ博士の本に、7つのディグリーに7段階のアチューンメントって書いてあるんだけど、ハワイでラディアンスを受けた人とお話をする機会があって、話を聞いてたら、ティーチャーの上に、さらなる段階があって、それで7段階らしい」というようなことを教えてくれた。

ドビャー、私は何も言っていないのに、どうして私にとってタイムリーなことを教えてくれるの?と驚いたのだった。さすが、レイキティーチャー。って、あまり関係ないか。

しかし、それが本当なら、いま日本に広まっているティーチャーズ・ディグリーまでのレイキを(3つと数えるべきかもしれないが)「4つのディグリー」と数えたとしたら、まだその先に、3つはディグリーがあるってことだよねぇ。

三井先生はバーバラ博士の意向で、セカンドまでしか伝授を行ってなかったといわれることに、関係あるのだろうか。

話しによれば、オーラを開いたりする方法などもあるようで、「自分の為に使うのはいいけど、人に教えてはいけない内容」などもあるようだ、と教えてくれた。

また、その人が受けられた所では「アチューンメントを行う場」」というのが決まっているそうで、野外のハワイのマナが、たくさん集まっているところなんですって。パワースポットみたいな所かな?

オーラを開く技法って、臼井先生から伝わってきたものだろうか?オーラを開いて、何をするのだろうか?知れば知るほど、謎だらけになるのは、何故なんだ?あー、知りたい!