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昨晩から、じっとしていても右手中指が痛くて、たまらん。ちょこちょこレイキかけていたんだけど、オカシイな?と思ったら、中指の青痰は、たいしたことなくて、手の甲にある指の付け根が、真っ赤!パンパンに腫れていた。

大元は、コッチだったのか!

痛くて寝付けなかったけど、レイキかけながら、なんとか寝た。

朝、起きて、やっぱり痛い。痛くて顔がひきつる。

手をタオルで冷やしながら、レイキしてたけれど、本気で箸や鉛筆も持てなくなってきたので、こりゃ〜マズイお医者に行くか?とも思ったけれど、あまりその必要性を感じなかったので、湿布&包帯&レイキで、乗りきることにした。

どのお仕事もそうだろうけれど・・・、手は大切よね。

夜、顧問をしている介護センターの所長さんに呼ばれたので、出かけた。

前々から伺う約束してたんだけど、手が痛いし「来週に延期してもらおうかなぁ?これ以上、何かお仕事を頼まれても、私も一杯一杯だし・・・」と思って、行くの、ためらっちゃったんだけれど、こういう時に気分を変えるには、第1シンボルが割と効く。

「行きたくないなぁ」という気分を一掃して、気持ちよく出かけた。

所長の用事は、お仕事ではなく、プライベートなPC購入相談だったので、気持ちもホっとした。また所長の奥様が、私のためにと、昨日からチーズケーキを焼いてくれていたという。

そのお気持ちだけで「来て良かったなぁ」と思う。「レイキのお客さんと一緒に召し上がって」と、ケーキ10個も頂いちゃって。明日は定休日だし、お客さん来ないから食べきれないかも〜?だけど、有りがたいことだわ。

帰宅してからは、湿布&包帯&レイキが効いたのか、手は、じっとしていても痛いということはなくなった。指を動かすと、痛いけれどね。

それにしても、この打撲、いつやらかしたのか、まったく覚えがない。ライブ帰りの満員電車の中が、一番可能性高いと思うんだけど、電車の中で痛いと感じたことはなかったし、電車から降りた後、平気で天一ラーメン食べたしなぁ。不思議だ。

赤く腫れあがった手を見て「少しは手を休めろってことか?」と思った。