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2019年08月

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洋裁が得意な方に、洋服を作ってもらうことになり、サイズを見るために、何枚か試着してみました。

自分では絶対に選ばない、水玉模様の服を着てみたら、意外と似合ったので驚きました。

着てみないと、分からないものですねぇ。

白雪姫弁才天

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長野の山に登りました。

といっても、リフトやゴンドラを乗り継いで、登っていったので、ほとんど歩いていません。

ラクチンコースです。


私がどこかに出かけると、たいていそこに、弁財天がいます。

でも、さすがに、こんな山奥にはいないだろうと思っていたのに、いました。

20190827石碑の中心に八大龍王と書いてあり、その左に、白雪姫弁才天と書いてあります。

弁才天は、水の神様なので、よく水の近くにいます。

川、池、海にいることが多いのです。


なのにどうして、こんな山の中にいるのか?

フシギなのですが、この山をさらに登っていくと八方池という池があるので、八大龍王と白雪姫弁才天は、その池にいるのでしょう。


今回は、この石碑までしか行きませんでしたが、次に機会があったら、池に行ってみたいと思います。

松本城の木のぬくもり

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先日受けた、地の精霊王のチャネリングで教えて貰ったアドバイスを実行するために、長野に行きました。

たまたま方角がよかったので、祐気とりにもなりました。


少し時間があったので、松本で途中下車して松本城と、パワースポットといわれる四柱神社に寄りました。

20190826松本城が楽しかったです。

お城の、一番上まで登りました。

お城を構成している、柱や床の、木の感触がよかったです。

つるんとしたフローリングじゃなくて、こういう木の床が、ぬくもりがあっていいんだよなぁと思いました。

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新宿で買い物している時に、ふと「ギターの弦を買っておいた方がいい」と思いました。


そこで、S楽器屋さんに行くか?

R楽器屋さんに行くか?

一瞬、悩みました。


私が使っている弦は珍しくて、取り扱っていないお店もあるのです。


S楽器屋さんでは何度も買っていて、売っているのを知っていました。

R楽器屋さんには、おいてあるかどうか知りません。


だから悩んだのですが、今日はR楽器屋さんがよい気がしたので、おいてあるかどうか確認するためにも、R楽器屋さんに入りました。


欲しかった弦は、売っていました。

弦を手に取り、レジに行ったら、レジを打っている店員さんの顔も、名札の名前も、見覚えがありました。


記憶が、するすると蘇ってきます。

「昔、荻窪にいましたよね?」と声をかけたら、店員さんは「はい」とお返事されたので

「七実です」と名乗ったら、「マジかー⁈」と驚いてました。


「七実ちゃん」

覚えていてくれて、嬉しいです。


「大きくなって・・・」と言われました。

昔、荻窪のR楽器屋さんで、その店員さんにお世話になっていた時、私は16才くらいでしたもんねー。

たしかに、だいぶ大きくなりました(笑)


同じR楽器屋さんで再会できて、お互い音楽は続けていて、またご縁が繋がって、嬉しくて、魂が震えました。

これだから、人生は面白いです。

直観に従って、よかったです。

快適な海でした

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海に行きました。

20190822くらげのことを考えて、毎年、なるべくお盆までに、海に行くようにしています。

でも、今年は行きそびれていました。

ようやく行けました。

お盆の暑さピークの頃より、ちょっと気温が下がってきて、過ごしやすかったです。

浄化されて癒されて、リフレッシュできました。

うこぎ

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お友達が「山形のアンテナショップに行ってきた」と、野菜をプレゼントしてくれました。

20190821うこぎと、おかひじき。

どちらも多分、食べたことはありません。

おかひじきは聞いたことありますが、うこぎという名前は、はじめて聞きました。

珍しいものをもらって、嬉しかったです。


その夜いらしたお客様が、山形出身で、実家は農家をしているというので、ビックリ!

野菜の名前を隠して見せて「なんていう名前か?」聞いたら、どちらも当てていました。

すごいです。


後ほど、ネットで調べてみたら、うこぎは生垣にも使われると書いてありました。

そういえば、5月に行った山形ライブで「米沢の人は、生垣を食べている」と、出演者が話していたのを思い出しました。

生垣って、うこぎのことだったのかー!


なんだか、次々と繋がったプレゼントでした。


うこぎはレシピ通り、さっと茹でて、細かく切って、炒めた味噌と砂糖であえて食べました。

はじめての味でしたが、美味しかったです。

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1か月くらい前に作ろうと思いついて、そのまま手つかずでいた紙の資料2点を、今日から作り始めて、どちらも完成しました。

出来る時は、一気に出来るもんですねぇ。

先日、地の精霊王のチャネリングを受けてから、行動力が強くなって、現実化が早いような気がします。

この調子で、どんどん仕事を進めていきたいです。

病みつきになる楽市楽座

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これを観ないと、後悔するかもしれない。

と思ったので、野外劇団・楽市楽座の『かもしれない物語』東京最終公演を観てきました。

20190819-2同じお芝居を、先週、観たばかり。

なのに、また観たくなるとは、かなりの魅力と吸引力です。

2度目ですが、2度目ならではの観方が出来て、お話の内容も前回より深く入ってきて、すごく面白かったです。


また、前回はお天気よかったけれど、今日は雨と雷でした。

時折、雨が降る中で、芝居や演奏されていて、野外でやるのって、本当に大変なことだと思いました。

同じ話の芝居でも、その時その時で違っていて、同じじゃないですね。


11月まで、各地をまわって公演されています。

ぜひ見に行ってほしいです。

楽市楽座

端から端まで虹

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ザーッと雨が降って、サーッとやんで、ふと空を見ると、虹が出ていました。

20190815虹を見るのは、久しぶり。

端から端まで見えたのも、久しぶりです。

何か、いいことありそうな予感がします。

家族4人の旅芸人一座『楽市楽座』

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昨日、大鳥神社で、家族4人の旅芸人一座『楽市楽座』を見てきました。

20190813ゲストは、白崎映美さんです。

すーーーーーーーごく、面白かったです。

旅をしながら全国まわって、野外で演劇をするなんて素敵、私のあこがれの世界です。

劇だけでなく、全員が演奏もされていて、すごいなぁと思いました。

ぜひ、多くの人に見て欲しい!

20190813-2公演後に、映美さんとパチリ。

歌は2曲だけだったけど、月空の下で聞く『月夜のらくだは泣いてるだろうか』は、最高でした。

私も早く、レコーディング終わらせて、ライブやりたいなぁ。


楽市楽座

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