衆生を救う観音様

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日記

法事に行きました。

お寺でお経を聞いていると、なんだか癒されます。


最後にお坊さんから、亡くなられた方が私達の前に現れることがあるとしたら、観音様のお姿を借りて現れるというお話がありました。

死んだら仏になるって言いますものね。

このお話を聞いて、泣いていた人もいたので、遺族の心を救う、素適なお話だなと思いました。

1日1クリエイション

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日記

創造することは楽しいですね。

魂の健康のために、1日1つ、何かクリエイションするように心がけています。

今日は動画を制作しました。

音と映像を組み合わせたり、タイミングを合わせる作業は、とてもワクワクします。

集中して、夢中になって作業して、時間の感覚がなくなるのも好きです。

波に乗って完了させる

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日記

なんだか変化の波がやってきまして、ブログやSNSのプロフィールを変更しました。

やってきた波に乗り、勢いに乗って行動できると、楽ですね。

やれる時に、一気に集中してやって、完了させたいものです。

エフェクターで広がる世界

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クイクイＧ

この世は遊園地。

たくさん遊びたいですね。



この世での、私のオモチャは、楽器です。

昨日、スタジオでバンドの練習をして、久しぶりに「新しいエフェクターを買おうかな」と思いました。

今まで使ったことがないタイプのもの、私には無縁と思っていたタイプの音が出るエフェクターです。

使いこなすのが難しそうですけれど（だから無縁と思っていたのですけれど）、このタイプのものを使いこなせるようになったら、さらに表現の幅と、私の世界が新しく広がりそうで、楽しみです。

クイクイＧはクイクイ進む

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クイクイＧ

私がギターを弾いているロックバンド・クイクイＧのスタジオリハーサル。

の前に、パソコンで事務仕事をしていました。

黙々と事務仕事するのは、つまらないので、音楽を聞きながら仕事していたら・・・


いい曲が、流れてきちゃった。

この曲、バンドでやりたいな。

と思ったのが、17時。


18時にはスタジオに向かって、出発しないといけないんだけど、それまでに1時間で、必要なものを準備できるか、どうか？

うーん、難しそうだけど、やってみよう。

ヨーイドン！


ということで、それからダッシュで、バンドのメンバーに渡すために、その曲の音源を準備して

歌詞＆コード進行表を入力して、印刷して

自分もギター弾きながら歌えるように、練習して


18時には、すべての準備が整いました。

やった！


そしてスタジオに行って、メンバーに曲を聞いてもらって、20時には、その曲をバンドで演奏できるようになりました。

はやーい。


「バンドで演奏したい」と思ってから、3時間後には演奏できちゃっている現実化の早さに感動しました。


はじめて聞いた曲を、1〜2回聞いただけで、すぐ演奏できて、コーラスもとれちゃうメンバーは、最強ですね。

この曲は、次のライブで演奏する予定です。

★クイクイＧ、次回のライブは、10月8日（日）大久保HOTSHOTです。

歌って、踊って、盛り上がりましょう！

デジタルフォトフレーム活用術

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日記

旅行中、ずっと海の側にいたからか、東京に戻ってきてから、海が見えない・波の音が聞こえない状態でいるのが落ち着きません。

そのうち西新宿ビル群と、車が通る音に慣れてきて、海がなくても落ち着くのでしょうけれど・・・。


そっちの方向で、落ち着きたくないなーと思いました。

窓から海が見えるところに住む！という夢を叶えるためにも、海を身近に感じていたいので、何か、いい方法ないかな？と考えて


閃きました！

デジタルフォトフレームに、海の動画を入れて、流しっぱなしにすればいいのだと。


これが、なかなか、いい感じです。

海の映像と、波の音に癒されます。

普段、何気なく見ているものは現実化しやすいといわれているので、それも楽しみです。

ビーチで優雅に過ごす

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日記

今日は全く、ノープランの日。

今回の旅は、宿泊先と、花火大会に行くことだけ予定を決めていて、後はノープランでした。


何故、予定を立てなかったかというと、旅行中の天気予報が、雨と雷だったから。

海水浴が目的の旅行なのに、雨と雷では、泳げないですものね。


そのため予定は立てず「お天気次第」にしていたら、見事、晴れました。

晴れたら、泳ぐよね。

ということで、海へ。

ここでは、私の夢であった「砂浜に机と椅子を置いて過ごす」ことも叶いました。


波の音を聞きながら、ここで読書をして、執筆をして、時折、海で泳いだりしながら、優雅な時間を過ごしました。

机と椅子を借りた海の家のお兄さんに、私はここに来るのが3回目だと言ったら、この海を狙って来ていることを、とても喜んでいました。

お兄さんは「はじめて、この海に来た時に一目ぼれして、移住してきちゃった」のだそうです。

この海を愛しているのが、とても分かります。


隣の駅の海岸では、2,000人の人出だったそうですが、こちらの海岸は、写真の通り。

100人もいないと思います。

天気予報の影響もあるのでしょうが、空いている穴場なのです。

来年の夏も、またここで、のんびり過ごせたらいいなと思います。

部屋の窓から海が見える

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日記

今日お泊まりした宿は、私が長年、憧れている生活を、充分に満たしてくれました。

まず大きなポイントは、部屋の窓から、海が見えること。

そして、この海を時折眺めながら、食事をしたり、露天風呂に入ったり、パソコンで仕事したり、読書したり。

夜は、この窓から星と花火が見えました。

朝は、海岸沿いを散歩したり、波の音を聞きながら瞑想をしたり。

暑くなったり、ちょっと煮詰まった時は、海に入って泳いだり。


「こんな生活をしたい」と思っていたことを、全て満たしてくれました。

最高です！


海が与えてくれる、力強さと安心感が心地よいです。

こういうところで暮らしたら、とても豊かになれそうな気がします。