
2016年03月
生きているうちにライブしよう
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突然のお知らせ、悲しく、ショックでした。
そして、命について考えました。
私に出来ることは、今、私に出来ることを、全力で精一杯やるだけ。
最高のロックギターを弾いて
そしてギターを弾きながら
(いつも、ぶっ倒れそうになるギリギリ手前まで)
ヘッドバンキングしています。
(そして、翌日はあちこち体が痛いです)
そんなことが誰かのお役に立つのか?分からないけれど
その時その時、全ての力を出し切って
体を張って、ロックをやっている。
そうやって自分の好きなことに
命を燃やして生きる喜びを
お伝え出来たらいいなと思っています。
私がボーカル&ギターを担当している
ロックバンド【クイクイG】
次のライブは、4月10日(日)20時から
大久保Hotshotでやります。
一緒に、はじけましょう(^O^)/〜♪

佳川奈未さんサイン会
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整理番号は、4番。
そんな熱烈なファンという訳ではないんだけれど、私は奈未さんに会って直接、御礼を言いたかったのだ。
昨年、奈未さんの本を読み漁り、そのどれかに書いてあった「大きな金庫を買う」ことを真似した。
その中に入れるお金は持っていないけれど、まず器を作ることが大事だと本に書いてあった。
だから、それまで使っていた小さな金庫を捨て、自分一人では持てないような、不相応の大きな金庫を買った。
そしてその金庫を、カナダ在住の風水師マークさんが教えてくれた富のエリアに置いた。
それから次々と導かれるように、不思議な巡りあわせがあり、私は今月から月収1,000万円の男性2人に、月収1,000万円になる方法を直接、指導して貰えることになった。
「普通に暮らしていたら出会えないような、こんなすごい人達から指導して貰えるようになったのは、奈未さんの金庫のお陰だ!」と感じたので、奈未さんに御礼を言いたかったのだ。
サイン会の会場に到着して、整理番号順に並んで、時間になったら奈未さんが登場した。
はじめ皆様にご挨拶したいということで「2年前に心臓発作で倒れました。またこうして、皆様の前にきて、サイン会が出来るなんて・・・」と、さっそく涙ぐまれていた。
その気持ちは、よく分かる。
私も数年前、起き上がれなくなって、座れなくもなって、寝たきりで一ヶ月過ごした後、再びライブのステージに立てた時にはウルウルした。
体が動く、活動できるって、当たり前のように感じるけど、すごくありがたいことなのだ。
サインして貰っている時に、奈未さんと少しお話ができ、金庫のことを話して、御礼を伝えられた。
奈未さんから「オーラがすごく綺麗。遠くから見て、パッと目に入ってきた」と誉められた。
私、ヒーラーで、ロックギタリストなんです〜。と自己紹介し、名刺をお渡しした。
そうしたら「あなたはロックギターで成功する!」と嬉しいお言葉を頂き、ハグして貰った。
ほんの短い時間だったけれど、行って良かった、大満足。
サインして貰った奈未さんの最新作を読んで、これからますます、ミラクルハッピー起こしていきますよ♪
ついにアウトソーシング
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快適に仕事を回していくために、私じゃなくても出来る簡単な作業は、誰かにお願いしたい。
本当は信頼できる人に、私がやっている事務や雑務の一切を任せたいのだけれど、人を雇い入れるほどのボリュームはない。
何かいい方法はないか?と考えて、外注出来るところから、アウトソーシングしていくことにした。
これで上手く回っていくといいな。
出したい音を出すために
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いよいよエフェクターの極意を、実際に試す日が来た!
と思ったのに、スタジオのアンプが調子悪くて、私が試したいことが、試せなかった。
く〜(>_<)
借りものなので文句は言えないけど、機材のコンディションは、整えておいて欲しいなぁと思う。
スタジオでも、ライブハウスでも、アンプの調子が悪くて、出したい音が出せなかった経験は多々ある。
出したい音を、出したいように出すためには、自分のアンプを買って、持っていけばいいんだよな。
そうすると、車もいるよな。
やっぱりバンドは、何かとお金がかかりますなぁ。
スッキリ配線
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規格が統一されていないので、ACコードがエフェクターの上に付いていたり、横に付いていたりして、見栄えが美しないし、変なところに差し込み口が付いているやつだと、ACコードのために余分なスペースを必要ともする。
ACコードは無い方がスッキリするし、操作もしやすい。
だけど毎回すべてのエフェクターの乾電池を入れ変える体力気力財力が、私にあるかどうか?は微妙なところ。
電池の入れ替えしやすいのだけ電池にして、ネジを回して蓋を開けなきゃいいけないのは、電源コードにするかなぁ。
人間椅子@赤坂ブリッツ「怪談そして死とエロス〜リリース記念ワンマンツアー」
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赤坂ブリッツ、なんと、ソールドアウト!
前にブリッツで筋肉少女帯と一緒にライブやった時は、ワンマンでソールドアウトなんて、考えられなかったんじゃないか?と想像するが、この結果は、ファンとしてとても嬉しい。
応援してきてよかったと感じた瞬間だった。
今日のライブはツアーファイナルだそうで、演奏がとても素晴らしかった。
このクオリティでライブやれたら、だいぶ楽しいだろうなぁ。
ライブ後のアフターで、東大院生でギタリストのよっちゃんに、和嶋さん流エフェクターの極意を教わったことが、私には大きな収穫だった。
これは今までのギター人生を、ひっくり返してしまうくらいの収穫だった。
人と会って話すことは、とても大事だね。
自分の中で起こっていることが世界を創る
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私のクライアントさんも、自己否定が強い人が多い。
自己否定しながらも、自分以外の存在は愛し、許し、受け入れようとしているので、その思いとはうらはら、ちぐはぐになっているケースが多い。
自分以外の存在を肯定して、自分だけを否定するということは、なかなか難しい。
自分にしていることが、他人にしてあげられることだからね。
崖をよじ登っていくために
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上に登っていくために、要らない物を自分から切り離す必要が出てくる。
今回はかなりの急勾配だからか、下に引きずり落とそうとする力も、強く働きかけてくる。
私の夢には関係ない、どうでもいいこと、邪魔するようなことが、何だかんだと発生して、がっつり絡みつき、しがみついてくる。
それを断ち切り「はい、さようなら」とする。
そして、登っていく。
急がば回れ
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ビジネスのノウハウだけでなく、成功する習慣の作り方、意識の持ち方なども教えた。
そして昔取った杵柄(元パソコンインストラクター)で、パソコンの操作方法も教えた。
てんこ盛りだ。
久しぶりに、マウスの使い方と、ブラインドタッチを教えた。
ちょっとした事なんだけど、マウスをどう持つか?によっても、体の疲労度や、作業にかかる時間が変わる。
本当は、マウス使わないのが一番早いんだけど(無駄な手の動きがなくなるので)慣れるまでは併用されるといいんじゃないかなと思う。
ブラインドタッチは、出来るようになるまで少し時間がかかるけれど、1度体が覚えたら忘れないだろうし、入力スピードが速くなるので、なるべく早い段階でマスターしておいたほうがいいと思う。
ちなみに、こういうのやると、サラスヴァティが喜ぶ。
さすが、商売繁盛の神様だ。