
2012年04月
1,600円。ランチを飲む
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なんだけど、ここ連日の忙しさ(寝不足)で、夜中にやっているパソコン作業が、やっているうちに、いつの間にか半分寝ていて、意識朦朧でやっているので、翌日見ると、ファイルの中身が訳分からない、めちゃめちゃになっていて面白い。
だけど、めちゃめちゃを修正するのは、大変だ。
先日は、家計簿に「1,600円。ランチを飲む」と書いてあった。
普段の私なら、こんな意味不明なことは書かない!
本当に食事に使ったお金なら、「1,600円。食事」と書くはずだ。
このデータを打った記憶が全くない。
1,600円を、一体何に使ったのか?を探る手がかりになる、レシートも、領収書も、無い。
私は本当に、ランチを飲んだのだろうか?
ランチに1,600円も使うなんて、普段ならあり得ないが。
謎が究明できない。
半分、寝ながらパソコンやるのは、もう止めようと決意した。
バイオリズムが同じらしい
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エフェクターを持って、フル装備で行くのは、腰に負担がかかり無理そうなので、ギターだけかついで、なんとかスタジオに行った。

私が入院する数日前に、転んで骨折したらしい。ベースは持って来れないから、スタジオでレンタルした。
3人しかメンバーいないのに、そのうち2人が同時期に松葉杖をついているって、どういうこと!?
呪われている…?
いや、そうじゃない。
私と、まさのりは誕生日が同じだから、きっと星回りや、バイオリズムが同じなのだ。
多分、この二人が今月の占いを見たら「松葉杖をつくことになるでしょう」という運勢だったのだろう。
退院したてだろうが、松葉杖ついてようが、スタジオに行ってレコーディングしているという根性も、きっと、同じ誕生日の人が持っている性格なのだろう。
1曲、撮り終わった。
よくやった。
スニッカーズが飛んできた
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家を出るのが遅くなり、診察の受付時間に、徒歩じゃ間に合わなそう!
タクシーに乗った。
小さい個人病院なので「○○病院、分かりますか?」と運転手さんに聞いたら、「よく知っていますよ、私はそこに入院して、手術しましたから」という返答。
あら、この近辺にお住まいですか?奇遇ですね。ということで、病気の話で盛り上がる。
入院してから知ったんだけど、私の祖母も、この病院に通ってた。
御縁って不思議だなと思う。
病院の待合室で、診察を待っていたら、私の隣に紙袋を置いて、男性がトイレに入った。
しばらくして、男性がトイレから出てきて、すこし離れたところで「紙袋がない!!」と騒ぎ出した。
私の隣に置いた紙袋を探しているのか?
「こっちに置きましたよ」と声をかけたら、男性が近づいてきて、私にポンと何かを投げて渡し、紙袋を持って、立ち去っていった。
何を投げたんだろう?
受け取ったものを見たら、スニッカーズだった。
何これ、貰っちゃっていいの?
御縁って不思議だなと思う。
はじめての松葉杖
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必要ないとは思うけど、一応念のために。
松葉杖を使うのは初めてだ。
脇の下に、押し当てて使うものだと思っていたが、脇の下には、当てちゃダメなんだって。
何も支えがないのは不安なので、松葉杖をついて出かけてみたが、いちいち、杖をついて歩くのが、まどろっこしい。
結局、杖としては使わず、松葉杖を手で持って歩いていた。
余計な荷物になっちゃった。
それにしても、短い時間で、ここまで回復できたのは、遠隔ヒーリングをしてくれた方々のおかげだと思う。
身動き一つとれなかったので、遠隔ヒーリングしてもらって、ほんと、助かった。
どうも、ありがとう。
入院1日目
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おかしい。
今日の夕方、ちょっと時間が空いたのでヒーリングして貰ったら、ヒーリングして貰っている間は気持ちはいいんだけど、腰に軽く触れられるだけで激痛が走るようになり、痛くて痛くて、身動きが取れなくなってしまった。
おかしい。
その後、ボディワークをして貰ったら、さらに悪化して(というか全体的に筋肉が緩んで、腰を支えられなくなり)激痛のあまり、一人で立つ座るはおろか、寝返りを打つことも出来なくなってしまった。
意識があって、まったく身動きが取れないというのは、はじめての体験だ。
大人2人に体を支えて貰い、ものすごく時間をかけて、ようやく立ち上がることが出来た。
おかしい。
ギックリ腰なら、今までに何度かやって、自分で治してきているので、これがギックリ腰では無いことは分かる。
では一体、何なのだろう?
原因が分からないし、自分一人では動くことが出来ないので「ダメだ、こりゃ」ということで、夜遅かったが救急車を呼んだ。
大きな病院は受け入れてくれなかったので、個人病院に運ばれることになった。
救急隊員からは「とりあえずレントゲンを撮って、薬を貰って、痛みがおさまったら帰ることになると思います。そして明日、あらためて病院に行って、検査してもらう形になります」という話だったが、ベッドに載せられたまま、自力では寝返りすら出来ないので、レントゲン室に行けないし、家に帰るなんて到底無理。
医者から「入院もできますが」と言われ、入院することに決めた。
病室のベッドに運ばれた時は、少し痛み止めの薬が効いてきて、「これで、ゆっくり眠れる」と思った。
先週末から、痛くて、あまりちゃんと寝れていなかったのだ。
まさか、こんな短期間の間に、また入院するとは。
しかも腰痛で入院するとは思わなかったなぁ。