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2011年05月

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ブログに書きそびれていたのだが、食の好みが変わった。

いわゆる「食べないほうがいいもの」を、体が欲しなくなってきた。

パラサイト・クリーンズをやったことが、関係しているのか、していないのか分からないけど、多分関係しているんだろうな。

いつまで持続できるか分からないけどね。

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南新宿駅は、渋谷区にあるのに、南新宿という名前が付いている不思議なところ。

東京都内では最も利用者数の少ない鉄道駅のひとつだそうだ。

駅の隣は、銭湯だ。

駅の界隈は、昔ながらの下町情緒が残っている。

私は、この辺りの感じが好きだ。

私が子供の頃に過ごした渋谷の良さが、そのまま残っているように感じるからだ。

この辺を歩いたり、買い物していると、お店の人が、よく話しかけてくる。

今日はマスクして歩いてたら、雑貨屋のお婆さんが「風邪ひいたの?お大事にね」と声をかけてくれた。

この雑貨屋では、これまでに3回位しか買い物したことないし、特に顔馴染みというのでもないんだけど、気さくに人と触れ合えるのが嬉しい。

昔ながらのお店もあれば、ライブハウスや、ライブバーもあるし、いい所だなぁと思う。

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南新宿の駅前で、ナンパされた。

こんな場所で、すごい!ビックリ!随分と勇気ある人がいるもんだ。

あり得ないことが起こるなぁと感心した。

誘いを断ったら、その人は進行方向へ、ターっと走って行き、最初の角を右に曲がった。

そして、そこを通りかかっていた別の女性をナンパした。

根性あるな(笑)

ふと、この人と似たようなことをしていた人がいたのを思い出した。

ずっと前、三鷹に住んでいた時、よく駅前で手当たり次第ナンパしていた男性で、それをきっかけに友達になれた人。

三鷹のオカリナ吹きと言えば、知っている人も多いだろうか。

この人のところには、いつも色んな人が集まっていて、アパートが溜まり場みたいになっていた。皆で飲んだり歌ったり、楽しかった。

私が三鷹を出てからは疎遠になっちゃったので、どうしてるかな?と思って、ネットで調べたら、すでに他界されていた。

切ないな。ふみちゃん。

仕事の帰り道、三鷹の駅で、いつも当たり前のように聞こえていたオカリナが懐かしい。

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機種変更したばかりの携帯電話が壊れて、修理に出していた。それが「直った」と連絡がきたので取りに行った。

代替機で借りていた機種の方が、ボタンの操作がしやすく、使いやすかったので「代替機の方がいいな」と思っていたが、自分のが戻ってみると、ボタンは押しにくいんだけど、こっちの方が、しっくりくる。

難あり癖ありだとしても、やっぱり自分のは、しっくりくるものなんだね。

中身は全てリセットされちゃったので、また設定しなさなきゃ。

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昔、さらっと作って、宅録はしたけれど、ライブでは1回もやったこと無い曲を、バンドの練習でやったら、評判が良かった。

さらっと何気なく作ったものが好評で、頑張って苦労して作ったものは、あんまり評判よくないということが、音楽だけでなく、色んな場面でよくある。

作った本人としては、頑張って苦労して作ったものの方が、愛着や思い入れがあって可愛いんだけどね。

さらっと作ったものは、自分では「たいしたことない」と思っているので、何が喜ばれるか、自分では分からないものだなぁと思う。

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今日は、5月の満月。

ウエサク祭に、今年も行けないのが残念だが、私の役割は、もう、そこには無いのだろう。

天気予報は一時、雷と雹。

今日は、スペシャルなヒーリングを受ける予定があり、こんな日に受けるなんて何かあるのかな?と思ったら、本当に、ヒーリングを受けた直後から、あり得ないことが続いてビックリした。

ヒーリングで、生まれ変わったみたい。

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昨日、書き出した夢を叶えるため、トマトとキュウリの苗を2つずつ買った。

テラスを緑で一杯にするのが、私の夢なのだ。

こんなのは割と、すぐ叶えられる夢だと思うが、ここに引っ越してきてから5年経つのに、まだ叶っていない。

日々の小さな行動が、大きな夢へと繋がっていくだろうから、今できることから、少しずつ。苗と共に、育てていこう。

第68回レイキ交流会

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第68回レイキ交流会未受講2名、ファースト1名、セカンド1名、サード3名、合計7名の方に、ご参加頂きました。ありがとうございます。

交代で1人14分ずつ、レイキヒーリングをしあった。

3月の「癒しと祈りのパラダイス」でやってみた方法が良かったので、それをもう1回やってみようと、私はレイキブースター的なことをやったんだけど、エネルギー感じた人が多かったみたい。

癒し癒される、幸せな時間でした。

鳥居が壊れた神社

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神社に行ってきた。

すぐ近くの神社だけど、ここに来るのは、中学生以来かな。懐かしい。

秋のお祭りの時には、男の子達が夢中になって、型抜きをやっていたのを思い出す。

その頃には広く感じた境内が、そうでもなかった。こんなに小さい所だったっけ。

まずは手を洗って・・・と、手水場に近づいて、ひしゃくを持とうとしたら、何かいる!!

猫すごくビックリしたけど、なんてことない、猫だった。

手水場と同系色で、気がつかなかった。

お参りと用を済ませて帰ろうと、神社を出る時に、鳥居が壊れているのを見つけた。

壊れた鳥居
柱を繋いでいる横に長いのが無くなっていて、柱だけになっていた。

これって地震で崩れたのかな?

灯籠も崩れて倒れていた。都内でも結構、被害があるものだね。

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未知なるものに飛び込んでいく時、ワクワクと同時に、躊躇、ためらい、抵抗が出てくる。

それでも「えいやっ!」と、進んで行くしかないのだが。

片道切符があるならば、進んで行こう。

往復切符は必要ないということに気付いた。

進んだら、もう、戻らないから。

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