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2010年07月

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期限が近づいている。

今日こそは、集中してホームページのリニューアル作業をしようと思いつつ、休みのうちに、祐気とりもしなきゃいけないし、買い物もしなきゃいけないので、済ませなきゃいけない用事を、先に済ませちゃおううと思い、まずは祐気とりしに行った。

祐気とり先で、食事をした。

食べ終わったら、だいたいいつも、すぐ店を出るのだが、なぜか今日は、すぐ動く気になれない。本を読んだり、ちょっとグズグズ、ゆっくりしてから店を出た。

そして、ヨドバシカメラに、消耗品を買いに行った。

買い物メモを見ながら、プリンタの用紙などを買い物かごに、入れていく。

あ、そうだ。メモに書いてないけど、プリンタのインクも買わなくちゃと思い出し、インクコーナーに行ったら、お洒落で格好いい男性が、パっと目に入ってきた。

音楽を聞いていたので、あんまり他のお客さんや、店員さんには意識を向けていなかったのに、どうして、この人だけ、やたらと目に入ってくるのだろう?と思い、よくよく見たら、知っている人だと気づいた。

みつとみ先生だ!

きゃあ、どうしよう。

以前、数回、先生の講座を受けさせてもらっただけで、私のことは覚えていないだろうし、話かけようか、どうしようか、ちょっと悩んだ。

先生は伊豆にお住まいなのに、ヨドバシカメラの店内で、こんな風に、ばったり会うなんて。。。

インクを買うことを思い出さなかったら、または、ほんの数分でも、インクコーナーに行く時間がズレていたら、バッタリ会うことは無かったであろう。

こんな機会は、滅多にない、というか、もう二度とないだろうから、思い切って話しかけてみた。

そうしたら先生は、気さくに応じてくれて、その場で、しばらく立ち話をした。

ほんの少し、ご挨拶のつもりが、かなりタップリお話してくれた。30分くらい、話していたんじゃないかな。

本当に素適な人だなぁと思ったし、目標に向かって着々と進んでいかれているお姿に感動した。

みつとみ先生は、日本の音楽シーンを変えていってくれる人だと思う。私にできることは、たいして無いかもしれないけど、機会があれば、また先生の講座を受けたいし、演奏も聴きたいし、何らかの形で応援できたらいいなと思ってる。

お話させてもらって、いいもの、いっぱい貰えた。感謝感謝。

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暑くて、インドな気分だったので、日中は、インドの音楽を流してた。

ランチにインドカレーを食べに行ったら、お店のインド人に「お久しぶりです」と言われて、ビックリした。

先週もカレー食べに行ったし、久しぶりな感じ、しないんだけど(笑)でも、こうして気にかけて、声をかけてくれるのは嬉しいね。

夜は、お客さんと、インド音楽のライブの話で盛り上がった。

インドの音楽は、やってみたいけど、手を出せないでいることの、ひとつ。

長年、インドに行きたいと思いつつ、いまだに行けていないし。

やりたいと思いつつ、やってないこと、やれずにいることが、まだまだ一杯あるなぁと思った。

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4名の方に、ご参加頂きました。ありがとうございます。

瞑想会が始まる直前に、大粒の雨が降り出してきた。雷も鳴っていた。

満月の日は、雨が降ることが多い。

こういう天気の時は、洗い流すような、浄化をテーマにした瞑想になることが多いものだが、今回、サラスヴァティをチャネリングして行った誘導瞑想は「新しい時代に持って行くもの・手放すもの」というテーマとなった。

日々、生きていると、いつの間にか見失ってしまう、大切なもの。

日々、生きているうちに、いつの間にか積み重なってしまう、どうでもいいこと。

瞑想しながら、それらを見て、要るか要らないかを選別し、大切なものをしっかり握り締め、要らないものは手放していく。

それを、すればするほど、自分が内側から輝いていく。

要らないもの、どうでもいいことに、わざわざ関わって、自分を曇らせるようなことは、もう、しない。

自分の大切なことを、しっかり見て、まっすぐ進んでいく。

参加された皆さん全員、いい感じで瞑想されていたので、不必要なものを洗い流し、自分の大切なことに対し、ブレない強さを得られたんじゃないかと思う。

それを象徴するかのように、瞑想会が終わって、帰る時には、雨が止み、満月が輝いていた。

いい会でした。

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お仕事終わってから、楽健法&三井温熱療法を受けに行った。

私は、楽健法がメインで、温熱療法はオマケ程度に考えていたが、先生は施術時間を、大幅にオーバーして、温熱療法をタップリやってくれた。ありがたや。

体が冷えているところに、温熱器を当てられると、めちゃめちゃ熱く感じる。

普通のところは「あったかくて気持ちいいなー」と、のどかで平和な感じなのに、体が冷えているところは「あつつつっ!!!!」大暴れしたくなるほど熱い。

スピリチュアルなセッションや、瞑想が続くと、体が冷えきってしまうことが多いが、最近は冷房の冷えも加わってか、自分が思っている以上に、冷えていることが分かった。

まさか、そんなところが、という意外なところが冷えていた。

でも、タップリやってもらったお陰で、体が芯から温まった。

冷えって自覚しにくいから、たまには、メンテナンスしてもらうといいね。

第63回レイキ交流会

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セカンド3名、サード3名、ティーチャー、1名、未受講1名、合計8名の方に、ご参加頂きました。ありがとうございました。

レイキサークル会の流れは、いつもどおり。

最初、レイキサークルをしている時に、力が入っている人が多かったので、力を抜く練習をした。

レイキをやろう!とすると、ついつい、手、腕、肩などに力が入ってしまうことが多い。しかし、力んでいると、気の流れは悪くなるし、感じられるものも感じられなくなる。

筋肉の緊張は緩めたほうが、やりやすい。そうした力加減による違いを体感して頂いてから、レイキマラソンをした。

レイキマラソンお1人10分ずつ、ヒーリングを受けて頂いた。

皆、それぞれ、心身の不調や悩みがあって、それを皆に相談したり、レイキで癒しあえるのは素晴らしいなぁと、いつも思う。

「ヒーリングしあうのが当たり前」という空気感が、いいんだよね。

レイキ交流会の時だけでなく、いつでも、どこでも、こんな風に、お互いが、お互いを、気遣い、敬い、癒しあえたら、いいね。

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終日、ホームページの更新およびリニューアル作業に費やす。

普段は、5分とか、10分とかいう、仕事の合間の細切れ時間で事務作業しているから、こうして長時間、集中して作業できるのは、貴重な時間だ。

5月からリニューアル作業開始して、現在の進捗率は、10%にも満たないが、8月のアタマには、新しいサイトに切り替えたいと思っている。

どこまで、やれるかな。

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ここ一週間くらい、被同会の影響が、かなりキツク出ていた。

運勢を見て「こういう悪いことが起こりうるであろう」と予測は出来たが、しかし、その悪いことは、尅気がないと発動しない。

発動したということは、尅気があったわけで、尅気って根深いし、恐ろしいなぁと思う。

でも出たことで、だいぶ消化消滅したと思うけどね。

そう考えると、出せる時に、出せるだけ、出しちゃったほうが、いいのかもしれないな。

破れって、本当に破れる。

そして、こんな時に「これをしちゃいけない」ということを、するように、さらにドツボへ向かうようにと、仕向けられていく。

冷静に気の流れを見ていると、そうした動き、成り行き、動向が分かってくる。なので、自分が、どうすればいいのか、対処方法も自ずと分かってくるのだが。

気学を学んでいなかったら、こういう時って、一時の感情で動いて、尅気の思う壺となり、ドツボにハマっていく。

気学を学ぶ前は、尅気の泥沼を、散々体験してきたので、今は、気学を学んでいて、良かったと思う。

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西洋レイキ伝授、サード・ディグリーを開催した。

「サードを受けると、自動的にハイアーセルフと繋がるんですか?」と、受講生さんから質問された。

残念ながら、自動的になる、ということは、ない。

誰でも繋がりは持っていると思うけどね。その繋がりに意識を向けたり、繋がりを強化していくには、自分からのアクションが必要だ。

そこで、ハイアーセルフと繋がることを「難しい」と思っている人と、「簡単だ」と思っている人とでは、開きがでる。

また、瞑想などで誘導してあげると、自然とハイアーセルフと繋がっているのに、意識して「ハイアーセルフと繋がろう」とした途端、難しく考えちゃって、出来なくなっちゃうことも多い。

昨日、受講生さんと「人は概念と思い込みに沿って生きている」というお話を、たくさんしたが、ハイアーセルフに対しても、そうなんだろうね。

ハイアーセルフと仲良くするには、ギフト・オブ・スピリットもオススメ。このセミナーでは、ハイアーセルフをチャネリングし、ハイアーセルフと一緒に旅をする。面白いよ。

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西洋レイキ伝授、セカンド・ディグリーを開催した。

セカンドでは、シンボル&マントラを学ぶ。それにより、活用範囲が広がるのが面白い。

セルフヒーリングして、他者へ直接ヒーリングして、遠隔ヒーリングして、シンボル&マントラを使いこなしていく。

ヒーリングの実習を、たくさんしたので、かなり癒された。

レイキって、手軽なのに色々できるようになるし、ヒーリングされる側だけでなく、する側も癒されるし、イイなぁと、改めて思った。

疾風怒濤〜人間椅子ライブ

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人間椅子魂の栄養補給しに、人間椅子のライブに行って来た。

私のチケット整理番号は、A-15番。この番号なら最前列は確実だろう。しかし開場して中に入ってみると、和嶋さんの前は、すでに陣取っている人で一杯(涙)

真ん中が空いていたので、真ん中ちょっと研ちゃん寄りに陣取り、パッション全開でスパークしてきた。

私の隣にいる、いつも一緒にライブ見に行ってる子は、先日ドライブ中に特訓したのが効いたのか、拳をあげるタイミングや、ヘッドバンキングの仕方が上手くなっていて、ファンっぷりが上がってた。よしよし。

今回のライブは、DVDや写真の撮影が入っていた。ライブCDとDVDを出す予定らしい。

一番前にいたから、私もどっかに写るかも?販売が楽しみである。

ライブの最後の最後に「お客さんと記念写真を撮ろう」と、たしか、和嶋さんが言った。

ステージから客席に向かって、お客さんとメンバーで記念写真を撮ろうということらしい。

で、なんと、和嶋さんが私のところに下りてきた。

下りてきたというか、正確には、私の前にあるバーの上に、ヒョイと乗って、しゃがんだ。

そのままでは落ちてしまいそうで危ないので、私が和嶋さんの腰を(あれ?腕だったかな、あんまり覚えてないけど、とにかく、しっかりと、どっかを)抱いて体を支え、写真を撮ってもらった。

キャー。また、ハグできちゃった。これで、3回目。

この瞬間、私は、完全に昇天いたしました。

ライブ、何が良かったかといったら、この瞬間だね。

演奏も、トークも、ステージングも、素晴らしく良かったけど、ギターの師匠と仰いでいる人と密着できて、最高でした。

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