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2009年07月

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巽の祐気とりをして忙しくなってきたと、先日書いたけど、新たな出会いも増えてきた。これも巽の特徴だね。

今月は、見ず知らずの人から「ウチのバンドでギター弾きませんか?」という、お誘いを、3件頂き驚いた。

私「バンドのメンバー募集」とか「バンドに加入希望」というような情報は、どこにも出していないと思うので、どうして、お声がかかるのか不思議なんだけど、ありがたいことです。

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来週のライブに向けて、スタジオに入って練習をした。

演奏してて時折、気持ちいい瞬間もあるが、暑いからか、ダレてるところの方が多い。

音としては、まったく同じフレーズを弾いているのに、それが、緊張感あってスリリングに盛り上がる時もあれば、ダラけてダレダレな時もある。

譜面上では同じ音なのに、この感じ方の違いは何か?というと、プレイヤーのエネルギーの流し方によるものが大きいんだろうな。

本番は、いいテンション保てるように、やろう。音楽も、エネルギーの保持が重要だなぁ。

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巽の祐気とりしたお陰か、忙しくなってきた。

目の前にある、山積みになった資料。仕事と、演奏する楽曲と、勉強と。

どっから手をつけ、どう片付けていったらいいのか?

途方に暮れるが、どうしようか?と、考えている時間すら勿体ない。

頭で考えているだけでは、何も片付かない。

考えたところで、どっちみち、全部、やんなきゃいけないんだし。

だから、目についた、やれそうなことから、やる。やる。やる。

その1つ1つは、ちょっとしたことでも、行動すれば、それがやがては身になっていくであろう。

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先日、鞍馬寺に行った時に、般若心経ロウソクの販売が再開されていたので、買ってきた。

金色で、キレイに、お経が書かれたロウソクで、火を点けるのが勿体ないくらいだが、火を灯して、しばらくすると、火の下の蝋が溶けて溜まっているところに、お経の金文字が、一文字ずつ流れ込んでいって、やがては溶けていく姿が、なんだか、ぐっとくる。

お気に入りです。

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セミナーを開催した。

メルマガでお知らせしたけど、年内の土日は、ほとんど予定が埋まってしまったので、もしかしたら、これが今年最後のセミナー開催になるかもしれない。

個人レッスンは、これからも随時、受け付けているけれどね。

セミナーには、セミナーの良さがあるので、土日に出来ないなら、平日に開催する可能性も、なきにしもあらずだけれど、一応、これで、一区切りにするつもり。

節目の日だ。

夜は、バンドの練習に出かけた。こちらも節目で、今までと、まったく別の路線で、オリジナル中心に、ゆるくやろうと思い、メンバーチェンジをして、初めての練習だった。

セッションで、曲を作っていった。しかし、私は仕事の後だと、魂が抜けてるので、使い物にならん。終始、ホゲホゲだった。

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昨日に引き続き、方位の話。

先日、巽で頂いたお砂を、それが祐気になると思われる人に、少しずつ、おすそ分けした。

だけど、ウチから見たら確実に巽だけど、住んでいる場所によって、方位が巽じゃないこともあるから、貰った人は、一応、地図で確認してみてね。

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昨日、時間まで合わせて、祐気とりに行ったのだが、どうもヘクったようだ。

パっと地図を見て、巽に行ったんだけど、帰ってきてから、どうも気になって、もう一度チェックしたら、行った先が方位の境界線ギリギリのところで、偏角を考慮すると南となる場所だった。

うーん、キワドイなぁ。

せっかく時間まで合わせて、祐気とりしに行ったのに、もしかしたら尅気とりだったかもしれない・・。。何もする気がしなくなるほど落ち込んたが、それこそ尅気の思う壺なので、気を取り直し、新たに、確実に巽のところで祐気とりしてきた。

尅気は、しつこい。油断した隙間に、やってくる。

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天気が良ければ海に行こうと思っていたのだが、雨だったので、テレビで日食を見た。

ナマで日食、見れた人達が羨ましいなぁと思いつつ、テレビでも見ることが出来るのは、ありがたいなぁと思う。

東京で日食の時間、雨はあがっていたが、曇っていて、何度か、空を見たけど、雲しか見えなかった。暗くもならず、日食だって聞いてなければ、まったく気が付かなかったであろう。

不思議なのは、日食が終わって太陽が戻ってくる時間になった途端、勢いよく、ミンミン蝉が鳴きだしたことだ。ウチで、ミンミン蝉の声を聞くのは、今年初めて。曇りでも、蝉は、何か、感じていたのかな。

ずっと咲いてる花はない?

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土用に入った。しばらく、新規の土いじりが出来ない。

お花そうなる前に・・・と思って、お花を買ってきて植えた。春のバラの時のように、カラスが掘り返すこともなく、毎朝、色とりどりの花が咲くので楽しい。

お花屋さんに買いに行った時、熱心に、お花屋さんに質問している、お客さんがいた。私より、パっと見、15歳は年上の女性。

質問の内容は「1年中、咲いている花は、ありませんか?」

あるわけないだろう・・・。

お花屋さんも「ありません」と答えていたが、その人は結構しつこく、店頭にある、花が咲いてる鉢植えを指差しながら「これは、どう?元気に咲いているから、ずっと持つんじゃない?」と訊ねていた。

「ずっと花が咲き続けているというのは、無いですよ。」と言われて、ショゲて帰ったみたいだけど。

「色んな人がいますよね」と、お花屋さんは私に言った。

公園なんかで、いつもキレイに咲いている花を見て、同じ花が、ずっと咲き続けていると思っている。植え替えたり、手入れをしている人がいるというのを知らないんですよね。と言っていた。

ふーん・・・。と、その時は聞き流していたが、よくよく考えたら、怖いことだなって思った。でも、1年中、咲いている花を捜し求めるなんて、ロマンがあっていいかも、とも思った。

花といえば、代々木駅からウチに来る途中、階段の手前のお家の周りは、常に、花が咲いている。

何種類もの花を、プランターや発泡スチロールの箱で育て、所狭しと咲かせている。いつもキレイに手入れされていて、そこを通るたびに、スゴイなと思う。

ウチのベランダも、あんな風にしたいな〜と憧れる。とても素敵なところなので、代々木駅からウチに来る人は、お花見てから来てね。

第57回レイキ交流会

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レイキサークル参加者17名の皆様、ありがとうございました。



レイキマラソンレイキサークルをしてから、レイキマラソンで、お1人12分ずつ、ヒーリングを受けて頂きました。



よく本などに「レイキヒーラーに求められるのは、ピュアなレイキエネルギーを流せるパイプでいること」など書いてあるけど、今日それが一番上手だったのは、8歳の女の子でしたねー。天然でピュアだもんね。羨ましい。

レイキの手法は、上記のように、レイキと繋がって自分を導管パイプとし、レイキエネルギーを流すこと。

めちゃめちゃシンプルな手法だ。しかし、口で言うのは簡単だが、実際にやってみると難しい。

じっと手を当てていると、次第にレイキと繋がって、レイキエネルギーが降りてきて、自分を通して流れていくのだが、そうなるまで待っていられないことが多い。

それで、じれったくなって、自分でエネルギーを作ってしまったり、エネルギーを引っ張ってきたり、エネルギーが流れる経路をコントロールしたりと、アレコレやらなくていいことを、やりはじめる。こうなると、もはやレイキではなくなってくる。

レイキが手軽だから、レイキで、なにもかもやろうとして、肝心のレイキが崩れていく、というのもある。

また「本当に自分はレイキが出来ているのか?」と不安になったり、他人に手を当てることで緊張したり、何も感じられなくて焦ったりするなど、自分の感情の動きも、ピュアなレイキエネルギーの流れを妨げてしまう。

ヒーリーへの接し方や、ヒーリーとの信頼関係作りも重要だ。

こういう上達に向けた課題は、次々に出てくる。やればやるほど、難しくなる。成長に、終わりは無いなぁと感じる。

ウチで開催してるスキルアップ会みたいなので、自分の先生にチェックしてもらう機会があればいいんだろうけれど、たいていは、自分で課題に気付いて、自分で乗り越えていくしかないだろう。

私は、自分の先生が、私がティーチャーになってすぐレイキを止めてしまったので、このレイキ交流会を開催して、参加者さんがヒーリングされている姿を見てきて、また参加者さん達にヒーリングをしてもらったことで、学ばせて頂いたところも大きい。

ヒーリングするのも、されるのも、しているところを見るのも、同時に出来るから、いい学びとなる。レイキの学びを深めたい人は、自分で、レイキ交流会を開催することをオススメするよ。

参加者さんから「埼玉でレイキ交流会を開催しよう!」という、お話が出たので、非常に楽しみ。ぜひ実現してほしいです。

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