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2009年06月

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ホームページに、お客様の声を載せて。

ホームページの、直したいところを、直して。

7月に開催するキャンペーンの情報を、ホームページに載せて。

それから、そのキャンペーンのことを、メルマガに書いて、発行したら、今日の仕事は終わり!

と思っていた。

しかし、これが、意外に、ボリュームあって。2時間くらいで終わればいいな、と思ったんだけど、とんでもない。

かなり集中して、かなりハイペースで、ガーーーーッ!!!っと仕事したにも関わらず、5時間くらい、かかった。

明日から「まぐまぐ」がメンテナンスに入って、数日間、メルマガが発行できなくなってしまう。

それで、なんとしてでも今日中に、メルマガ発行をしたかったので、ガーーーーッ!!!っと仕事をしたんだよ。いまいきダッシュのように。

メルマガの原稿が出来上がったのが、22時40分。

良かった、今日中に間に合った!と、ホッとしたのも、つかの間。

発行しようとしたら、発行できない!

オカシイ!


よーく見ると、発行者ログイン画面に「発行受付は、22時まで」と、書いてある。


ギャー。


まぐまぐからの、お知らせのメールには「7月1日0時より7月3日24時の間、配信機能を停止させていただきます。」って、書いてあったのに。その前に、停止してんじゃん。嘘つき。


ということで、今日中にメルマガ、発行できなかった。

まぁ、しょうがないけどさ。


あれだけ、ガーーーーッ!!!っとやったのに、「やりとげた!」という達成感が得られず、まっしろになっていく。

灰になるって、こんな感じ?

いまいきダッシュ!

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人間関係や、スケジュールが

二転三転、当たり前!

調整につぐ調整で、せわしない。

昔は、毎日が同じことの繰り返しで、変化なんて滅多にないものだと思っていたけれど。

今は、まったく逆で、変化は常にあるものだと思う。

ギリギリまで、いや、フタ開けてみるまで、何がどうなるかなんて、分からない。

去年の12月にやったライブが、その主たる例だろう。ステージに上がる本番直前1分前に、そのステージで一緒に演奏してくれるベーシストが決まるなんて、ありえないよな。結果オーライだったから、良かったけど。

そんな波乱万丈な時でも、心や振る舞いは“雅”でいたいものだが、どうしてもハラハラと、せわしなくなり、息つぐ暇がない。

そんな私の心の中を表すような、動画を見つけた。

何年か前のライブで、『今を生きよう/ミック入来 & The Bonsaw』。

ギターソロになると、ギタリストは、ステージの中央辺りに行って、客席に向かってソロを弾くというのが、通常だ。

しかし、この曲では、ギターソロになったら、ギタリストは、端に、どかなければいけない。

なぜなら、ステージの中央辺りに、お客さんが飛び込んでくるからだ!



右端でギターを弾いてるのが私。

この時は人数少なめだけど、多い時は、10人くらい、飛び込んできて、本当にステージに居場所がなくなるし、足は踏まれるし、振り回してる手は当たるし、モミクチャになるんだけど、10人くらい並んで、ダッシュしてる姿は、圧巻だ。

これを「いまいきダッシュ」という。

この、ダッシュしている姿が、私の心の中を表しているようでもある・・・と思ったのだが、それは、今を生きてるってことで、いいんでしょうかね。

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祐気とりしに行って、勉強に没頭した。

学びのスピードが、えらい勢いで加速している。

人間関係も、えらい勢いで変化している。

目が回りそうに、フラフラするのは、エネルギーによるものなのか、はたまた貧血なのか。

この、ヘロヘロな感覚が、楽しくもある。

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楽しかった、お箏の講座も、今日で最終回。

今日の内容は、成果を見せる、発表会!

今までの、2時間×6回の講座(しかも無料)で、ここまで弾けるようになれたのは、素晴らしい先生に指導してもらえたお陰。

「仰げば尊し」を演奏中、ちょっと、グっときた。この曲は、講座の中で一度も弾かなかったし、指導も受けなかった。だけど先生に、感謝の気持ちを伝えたいということで、この曲を演奏しようと、一緒に演奏した人達と決めた。

それで先週、講座の後に居残りして、今日も発表会の前に早くきて、弾けるように猛練習した。

感謝を表すのに「ありがとう」という言葉も大切だけど。こういう場合は、してもらったことに対する結果や成果を出して、見せてあげることが、一番、伝わると思うしね。

発表会の最後に、先生の、ものすごい演奏を聞かせてもらった。今までに、教えてもらっていない、すごい技が、盛りだくさんだった。

先生、かっこいい。私も、極めたい。

講座が終わったからといって、ここで、箏を、やめる訳には、いかなそう(笑)

母が、ひいおばあちゃんの写真を持って、発表会を見に来たのも、偶然ではないのだろう。

母から「お箏の発表会なのに、なんで、あなた達のグループだけ、歌も入ってるの?」と質問された。それは、お箏が弾けなかった時に「歌って、ごまかす」という裏技なんだってば。

発表会が終わって、最後に、修了書を頂いて、講座は終わった。

箏を弾くのは、本当に楽しいので、今後も弾き続けて、日本の伝統を、引き継いでいきたいと思う。

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受講生さんの、英会話の先生(カナダ人)が、レイキを習得されているそうだ。

それで、レイキ発祥の地・日本にやってきて、英会話教室で、日本人の生徒さんに「俺はレイキを習得している」と言ったけれど、皆、きょとんとしている。

期待してた反応が、ない。おかしい。

もしかしたら日本では、レイキのことを、レイキって、言わないのかもしれない。

そう思ったらしく、受講生さんに「レイキって、日本語では何て言うんだ?」と訊ねてきたそうだ。

「レイキは、日本語では、レイキだ」と答えたそうだけど。ビックリしただろうな。

イギリス人も、こういうことが多い。日本人は、全員レイキを習得していると思っているか、または習得していなくても「日本人なら、レイキを知っていて当たり前」と思っている人が多い。でも日本に来てみると、多くの日本人が、レイキという単語自体知らない、ということを知ってビックリする。

どこの国の人か分からないけれど、外国人ばっかり集まるバーで「私はヒーラーをしている」と言うと「レイキか?」と聞かれることが多い。

ホテルから「外国人の宿泊客が、レイキを出来る人を探していまして・・・」と電話が、かかってくることも、しょっちゅうある。

海外の人たちに、レイキは、こんなに知られていて、求められているのに、発祥の地である日本では、逆輸入されてから15年以上経っても、いまだ、あまり知られていなくて、一般的でないのは、不思議なものだと思う。

モッフル・チーズ乗せ

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1日中、講座をした。すっごく深い話もして、終わったら、久しぶりに、魂抜けたー。

モッフルそんな私を癒してくれたのが、これ。休憩中に、受講生さんが作ってくれた、モッフル。

ワッフルメーカーに、餅をいれて、焼く。

餅好きの私には、たまらない。


モッフル・チーズ乗せ焼けた餅に、とろけるチーズを乗せて、とろけたところで、頂く。

これは旨い!!

しかし、食べ終わる頃、餅にくっついて、歯に詰めてた銀が、とれちまった。

九紫の尅気が出たのかな。

どこが悪いわけじゃないけど、祐気とりのため、年に1回は行ってる歯医者に「行きたいな」と思っていたところなので、ちょうど良かったのかもしれない。

どこか悪くなきゃ、なかなか行かないもんね。

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昼の部と、夜の部で、スキルアップ会を開催しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

特筆したいのは、夜の部。

参加者全員に、レイキシャワーをしてもらったら、「あーれー?」というエネルギーだった。

やっている本人はレイキをしているつもりなんだけど、受けてる方としては、レイキではなく自分のエネルギーを使っている、もしくは自分でエネルギーを作っちゃってるのが分かる。

そういうのは、今までに何度も数限りなく見てきたけど、まさか、この場で見るとは思わなかったので、ちょっとガッカリもしたが、でもまぁ、これも、スキルアップ会でないと、学べないことなのかもしれないな。

いい機会なので、基本から叩き直し。

そして再度、レイキを使ってレイキシャワーをしてもらった。そうしたら全員が、自分のエネルギーを使って(または自分で作ったエネルギーを使って)していたレイキじゃないシャワーとの、波動の違いを感じられたので良かった。違いが分かれば、モノにしていくことが出来るだろう。

レイキの基本は、レイキが流れるパイプになること。

頭では、そうだと分かっていても、これを実践するのは難しい。

これが出来なきゃレイキじゃないのだが、レイキで一番難しいのは、これかもしれない。

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朝から晩まで、予定ビッチリ、忙しい、1日。

でも、雅に。バタバタ慌しくは、しないよう気をつける。

午後、お箏の講座に行った。早いもので、この講座も、来週あと1回で、終わってしまう。

というか、来週は発表会なので、稽古は今日が最後だろう。6回で、だいぶ弾けるようになった。いい先生に習えたことに感謝する。

同じ弦楽器なので、ギターに似た技が、出てくる。チョーキングみたいなのとか。ピックを弦に当て、こすりつけ滑らしギュルルル〜ってやるのとか。

発表会では、3つのグループに分かれて、何人かの人と一緒に演奏することになった。

私は全くの初心者なので、初心者チームに入りたかったんだけど、人数の頭数をそろえるため、少し経験のある2人の人と同じグループになった。

そして3人で、演奏する曲を8曲ピックアップして決めたんだけど、1曲だけ、まったく1度も弾いたことがない曲を「いい曲なので」やることに決めてしまった。

決めたはいいけど、どうすんだ?1度も弾いたことがない曲を、いきなり発表会で弾けっつっても、弾けないぞ。

私はお箏を持っていないので、家では練習しようがない。仕方ないので、講座が終わった後、居残りして、1時間くらい練習した。

イザとなったら、もしお箏が弾けなかったら、「代わりに歌を歌う」という裏技を使う作戦で、同じグループの人達とは話がついている。

まぁ、なんとか、なるかな。

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駅前のインドカレー屋で、少し前から、始めて顔を見るようになった、インド人と思われるお兄さん(店員さん)。

まだ日本に来たばかりで日本語が喋れないのか、恥ずかしそうに、頭を少し会釈するように下げながら、笑顔は浮かべるが、一言も言葉を発しない。

でも最近になって、一言だけ、話すようになった。

「アリガトゴザマス」

おー、すごい。喋れるように、なったんだ!

でも、それしか喋れないみたいで、彼は、接客はしていない。水や食事を運ぶか、テーブルを片付けるという、話さないで済むことをしている。

先週のライブの帰り、代々木駅構内で、すれちがいざまに、笑顔を浮かべて会釈していった男性がいた。それが、彼だった。

たいして絡んでないけど、私のこと、覚えてくれたのか!と嬉しかった。

それで、今日もそこに、インドカレーを食べに行ったら、彼がいて、いつもと同じように、笑顔を浮かべて会釈してきた。

いつもと同じで話はしなかったけれど、会釈の前後に視線を合わせるだけで、「どうもどうも!先日はバッタリ駅で会いましたね!」と言い合えたような、テレパシーみたいので通じ合ったような気がした。

勝手な思い込みかもしれないけどさ。

視線を合わせるだけで、伝わることも、あるよね。

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ワークショップに参加し、竹内文書について教えてもらった。

一昨日、一緒に餃子を食べて遊んだ人の名前が竹内くんで、今までに何度も遊んでいるのに、ふと思い出して「私の家計図を何代か前に遡ると、竹内さんになるんだよ。」「じゃあウチラは、薄い親戚かもしれないな。」という話をしたのは、偶然では、あるまい。

どこでどう繋がっているか、分からないからね。ほんとに、そうかもしれない。

古文書に触れるのは楽しい。綿々と続く人類と血脈のスゴサを感じる。

そして。

今まで、あんまり考えたこともなかったが、最近は、その血脈の流れを、自分が止めてしまっていること、自分の血を残していないことに対して、なんとも、えもいわれぬ感じになる。本能なんだろうな。

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