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2009年02月

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「名前のことだまメッセージ」というのを、してもらった。

ひとつも、異議なし、疑問なし。私が現在していることや特長が、的確に表されていて面白かった。

こういう性質だから、こういう名前が付けられたのか。こういう名前だから、こういう性質になったのか。分からないけれど、目標を設定して達成するという喜びが、私の幸せポイントだそうだ。

目標を決めて、達成するように動くことは、自分がとても好きなことなので納得した。

今日は、2月最後の日で、ギリギリ最後にだけど、今月の売上目標を達成した。

「達成した!」というのは、本当に嬉しい。来月も、またこの喜びが味わえるように頑張ろうと思う。

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昼の部と、夜の部に分けて、開催しました。参加して下さった皆様、ありがとうございました。

昼と夜で、同じようなことをやっているのに、全然テーマが違って、昼は癒しのレイキ、夜は悟りのレイキだった。

セミナーを受けた時に頭で「分かった」と思ったものを、体での「分かった」に、腑に落ちるようにしていくのがスキルアップ会だ。

セミナーの時点で伝えてはいるけれど、多分、実際に生活シーンで使ってからでないと分からないだろうなぁというところも、再確認していく。

スキルアップ会は、密なところが、いいな。

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一緒にチャネリングを学んだ仲間のお宅にお邪魔し、3人でチャネリング・セッションの、しあいっこをした。

2回やらせてもらって、2回受けさせてもらった。

やっている、その場では、普通でいるつもり。というか、エネルギーたくさん流れて元気一杯で、すごくイイ状態だと感じるのに、帰ろうとして外に出ると、体がかなりキテルことに気付く。

電車に乗ってたら、なんか二日酔いみたいに、ヘロヘロになってきた。完全にエネルギー酔いだ。一気にセッション、やり過ぎたのもあるだろうけど、チャネリングで流れるエネルギーって、スゴイんだなぁ。

家に帰ったらバタンキューかと思ったが、帰宅して、塩風呂につかりながら、お客さんから貸してもらった「地球の声」のCDを聞いたら復活した。このCDは、グラウンディングにイイと、パッケージに書いてあったけど、これもスゴイなぁ。

今までに、味わったことないエネルギーが、次々とやってくるのは、楽しい。

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仕事はお休み定休日。

チラチラ仕事しながら、バンドの練習をするための、歌詞カードやコード譜などの資料と練習材料を作る。

2〜3時間あれば終わるだろう・・・と思っていたが、1日費やした。意外に時間かかるものだ。

5/21(木)の夜、大久保ホットショットでやるライブは、お店の「ブルージーナイト」という企画らしいが、ブルースばっかりやると欲求不満が溜まるので、今回は色々な曲を取り混ぜ、踊れる曲を増やしてみた。

「ブルージーナイト」の趣旨から離れているような気もするが、楽しければイイだろう。

ぜひ皆様、踊りにいらしてください。今からスケジュール、いれといてね。

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「祐気とりして運がよくなると、コンサートチケット予約などでは、イイ席とれるかもよ?」と話したら、本当に、イイ席ゲットしちゃったので、ビックリしてる。

予約したわけじゃなく、オークションだけどね。人間椅子のコンサート、整理番号一桁台のチケットが、誰とも争うことなく“定価で"買えちゃった。

キャー嬉しい。これなら確実に、最前列に行ける!

今年の夢は、早くも叶いそうだわ。

神様カード

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ヴィーナ(サラスヴァティが持っている楽器)のCD、注文していたのが届いた。

神様カードオマケで、神様カードが一緒に入っていた。中央には富と幸運の女神ラクシュミ。右に商業の神ガネーシャ。そして左には豊穣の女神サラスヴァティがいる。

商売繁盛に、と〜て〜も〜、ご利益ありそうで嬉しいなぁ。さっそく飾ってみたよ。

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レイキのサードディグリー・セミナーしていて、受講生さんと一緒に、セルフ・ヒーリングのフルセッションをした。

やるとスッキリ、体も心も軽く楽になる。

そして、やるとラッキーになる。

これは、ファーストとセカンドの段階では、あまり実感ないかもしれないけど、サードでは分かりやすいのではないかと思う。

仕事終わってから、新宿へ行った。

歩いていたら「インド綿セール」のコーナーがあり、パンツが「最終日特価」で2,800円に値下げされているのが目に付いた。

何気なくホゲっと見ていたら、店員さんが「もう最後だし、2,000円で、いいですよ」と声をかけてきたので、やった!ラッキー!と思って、1本買った。

800円も、オマケしてくれたのは嬉しいなぁ。

このラッキーは、さっきセルフ・ヒーリングしたレイキの効果ですかね。ささやかだけどね。

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ちょっと時間が出来たので、サイトのリニューアルをやる。

作業するの久しぶりなので、何をどこまでやってたのか忘れちゃってたりもするが、久しぶりに見ると、修正したほうがいい箇所が目に付くので、久しぶりなりのメリットもあるもんだと思う。

しかし。

一体いつになったらサイトのリニューアルは、一段落ついて、実稼動できるのだろう。

私に、作業する時間がないのが、作業が進まない大きな原因なので、1人で仕事することの限界を感じ「今度こそギブアップだ。外注に出そう。」と依頼先を探してもみたが、頼みたい、と思える業者と出会えない。

まぁ、打ち合わせの手間や、今後の更新を考えると、人に頼むより自分でやった方が余計な仕事は増えなくていいとは思うんだけどね。

しかし、自分でやるにも、外注に出すにも、どっちにしろ、それをする時間が無い。というジレンマに悶える中、なにげなく手にして読んだ本の冒頭に「本当に時間がないほど忙しいのか?」と書いてあった。

そして「足りないのは時間じゃなくて、作業を処理するスピードではないのか?」と書いてあって、ガーン!!と思う。

そうかも、しれない。問題は時間が足りないんじゃなくて、私の能力不足ってことかも。。。

負けず嫌いなので、こう言われると「なんとしてでも、自分でやってやる!」と燃えたりする。けなされて伸びるタイプかな(笑)私は。

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先週チャネリング・セッションを練習しあいっこで受けた時、須佐之男命に「私が持っているのに使っていないエネルギーは、どんなものがあるか?」と質問をしたら、お腹の脂肪を、思いっきりギューギュー押された。

使ってないエネルギーって、そこか。

そういう意味で訊ねたのではないんだけど(笑)

たまりきった贅肉も使っていないエネルギーであるのは確かなので、かなり、痛いとこつかれちゃった。痩せてスリムになりたいのは、山々なんですけどねぇ。

それから3日後に、近所に住んでいるお客さんから「渡したいものがある」と連絡があり、プレゼントされたのが、聞くだけで痩せられるダイエットCDが付録の雑誌。

お客さんは「ダイエットはどうでもいいんだけど、このCDを聞くと、自己実現できるというのに興味がある」と仰っていた。

でも、私は、ダイエットのほうに興味がある。なぜ、このタイミングで、これが手元にやってくるのか不思議だが、そのCDを聞き始めた。

そして今日で3日目だけど、あまりお腹がすかなくなって食事の量が減っている、という変化は出てきてる。

雑誌には、20日聴いたら9kgやせウエスト・ヒップ9cm減!と書いてあるけど、本当かな?サイズダウンできるかな?CD聞くだけで痩せられたら嬉しいなぁ。

今日は、メンバー募集サイトで知り合ったボーカルの女性に、ウチまで来てもらって、少しギターとアコーディオンを弾いたりした。

この即興で音を合わせる感覚が、昨日10人位の人に立て続けにチャネリングした感覚と、よく似ていたので驚いた。

ボーカルさんとは、今日、初めて会ったし、彼女の歌もギターも聞いたことなかったんだけど、彼女に曲の演奏をはじめてもらうと、すぐ、ぼわ〜んとエネルギーが流れこんでくるのが分かった。

即興で音を合わせるのは、今までに何度もやってるけど、エネルギーが、ぼわ〜んと流れ込んでくる感覚は初めてだったので、非常に面白かった。

それで、やっているうちに、のってきて、イイ感じで手ごたえ掴めた瞬間もあった。初対面同士で、ここまで出来たらスゴイや。

彼女とは、いくつかシンクロがあったが、一番ビックリしたのは、彼女の名前が、よくある名前では無いんだけど、去年一緒にやっていたバンドのメンバーの名前と、ほぼ一緒(一文字足りないだけ)だったこと。

それを言ったら、彼女は鳥肌ゾゾーって、なってたけど(笑)感じも歌も良かったので、いい出会いに、なるといいな。

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極限!ブルース・ギター~白熱のシカゴ・ライヴ




カルロス・ジョンソン・イン・アンド・アウト


先日、書いたカルロス・ジョンソンのライブCD2枚、注文したのが届いたので、聞いた。

ぶっとんだ。

18年前に、シカゴで聞いたライブと、1曲目が同じだよー。他にも何曲か、ライブと同じ曲が入っていて、CDの録音は2006〜2007年辺りにしたものらしいんだけど、ギターのフレーズのほとんどが、18年前に聞いたのと同じ。

これは感動だ。

なんで18年前に見たライブのことを、そんなに細かく覚えているかというと、ウォークマンで録音したからだ。そして日本に帰ってから1年位は、そのライブテープを最低1日1回は聞いて、ギターのコピーに勤しんでいた。

多分、最低でも365回は聞いたし、1曲目に関しては最低でも365回は真似して弾いているので、細かいところ、ひとつひとつまで覚えている。というか、体に染み込んでいる。

あのときは、ほんと、カルロス・ジョンソンの演奏に感動して、それまでの自分のプレイスタイルをリセットして、カルロスのコピーに明け暮れた。昼休みの5分だけでも弾く時間があるなら練習したい、という想いで、毎日職場にもギター持って行ってた。

それだけ影響を受けている演奏をさ、18年の時を越え、今ここで、こうして日本で発売されたCDで聞けているということに、とても感動するのだ。

私は、カルロス・ジョンソンという人を知っていて、シカゴでライブを見た訳ではない。たまたま偶然だ。

「本場のブルースが聞きたい」というだけで、ホテルの予約もせずにシカゴまで行ったことは、前に書いたことがあると思うけど、滞在期間は2週間、英語はまるっきり分からないし、インターネットも無い時代、何の事前情報もない中で、旅の目的であるブルースのライブを見なくてはならない。

駅だったか街角だったかで、ライブをやる店のスケジュールがプリントされた黄色い紙を手に入れた。それだけがライブの情報源だった。

昼間は観光をし、夜は、その紙に書かれていた店に、1日1軒ずつ行った。私は20歳未満だったので、年齢チェックされ、未成年ということで、中に入れてくれない店もあった。仕方ないので、店の外で、壁にへばりついてライブを聞いたりもした。

ライブをやる店のスケジュールを見てもさ。そこで演奏される音楽が、どんなんだか、分からないんだよ。英語が分からないというんではなくて、そこまで書いてないから。

日本のライブハウスも、そうだよね。日付の横に、出演者やバンドの名前がズラっと書いてあるけれど、その人たちが、どういう音楽をやるかまでは書いてないから分からない。

名前、知っている人だったら、どんなのか分かるから、いいんだけどね。でも有名な人のライブはなかなか無くて、毎日、どの店に行って誰の演奏を聞くか?賭けだった。

名前を知らない人でも、みんな普通に上手い。やっぱり本場はレベルが違うなぁと思いつつ、だけど当たりもなく、ハズレもなく、そつなく、という感じで数日を過ごしてた。

そして、たまたま年齢チェックされずに中に入れた Kingston Mines という店で、たしか演奏スタート時間に遅れて、松葉杖をついてステージに登場したのが、カルロス・ジョンソンだった。

登場の仕方だけでもインパクトあったが、「1.2.1234」カウントで曲が始まり、あの曲の、1発目の、ギターの1音聞いただけで「こりゃ、すげー」と思った。

色んな人の演奏を聞いたけど、カルロスはピカイチだった。こんなにすごいのに、お客さんが少ないのが(私を含めて多いときでも10人前後)不思議だった。

彼はパーマネントで出ていたみたいで、翌週も、同じ店で彼のライブを見ることが出来た。その時は、もう松葉杖は、ついてなかった。

シカゴに行って、カルロスの演奏を2度聞けたのは、大きな収穫だった。私のギター人生に、大きな影響を与えたのは前述したとおりだが。

まさか、その18年後に、同じ曲の演奏をCDで聞けるとは思っていなかったので、感動するのだ。

また出会えるとは、思ってもいなかった。

よくぞ、18年間、やり続けてくださいました。日本で人気が出て嬉しいよ。

この感動を、彼に伝えたい。地球の裏側に、カルロスの影響を受けてブルースギターを弾き続けている女がいると知ってもらいたい。。。


そんな熱い想いを込めて!


5/21(木)の夜、大久保ホットショットで、私もライブやります。ブルースギター、ガンガン弾きます。

1曲、歌うかもしれません。

今回は、まったり聞ける曲から、ノリノリ踊れる曲まで、幅広くやる予定です。楽しみましょう。

まだ、だいぶ先だけど、今からスケジュール、いれといてください。よろしく。

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