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2007年08月

灯りで癒されますよ

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ここんとこ何かと「岩塩」というワードを耳にするので、買ってみました、岩塩キャンドルホルダー。

岩塩キャンドルホルダーいつも点けているキャンドルが、このホルダーに入れると、さらに優しい灯りになる。

マイナスイオンが出るらしく、なんか気持ちいいんだよね〜。クセになりそうです。

ムードも出て、イイ感じです。

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今日は瞑想会を開催しました。

ちょうど瞑想会を行っている時間に、皆既月食があるということで、とても楽しみにしていたのだが、昼から雲ってて、皆さんにお集まり頂く頃には、空が光り、瞑想会の最中は、雷と大雨で、もくろみ外れて、嵐の瞑想会となりました。

月食というテーマで瞑想を考えていたんだけれども、どうも外が「浄化×パッション=自分の人生は自分で作る」って感じなので、急遽、外に合わせてテーマを変えた。

瞑想から、ちょっと外れちゃったかもしれないけど、受講生さんからプレゼントして頂いた、斉藤一人さんの講演のCDを聞いたりして、笑えるところもあれば、耳が痛いところもあったりして、各自、自分の中の「何とかしなきゃいけないな」ってところに、触れられたんじゃないかな?

またそこから、エンパワーするワークをしてみた。会が終わって、気持ちがスッキリされた方も多かったみたいなので、月食は見れなかったけれど、結果的に今日は、これで良かったと思う。

仕事が一段落してから、ぶらっとミクシー見ていたら、代々木でカットモデル募集のトピがあり、パーマやカラーもやってくれるというので「へー、応募してみようかな?」と思った。

でね、いつもの私だったら、見知らぬ人にメッセージ送るなんて、とんでもないことで、たいてい、思うだけで行動せずに終わりなんだけど、何気に、募集かけていた美容師さんのプロフィールを見たら、私と誕生日が一緒で、ビックリした。

ありえない!。。。ってのも、私の概念なのかなぁ。でも、そうそう、あることじゃない、これは何かある!?と思って、勇気を出してメッセージを送って、カットしてもらうことになりました。

これはきっと瞑想会に参加してくれた皆様が、ワークの中で、私に良いことが起こるって祈ってくれたお陰だね!さっそく効果でましたよ〜。皆にも良い効果が現れてるといいな。

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この天気だからか、先週、プチトマトが一気に枯れてしまった。収穫、少なかったなぁ。

それより少し前に、キュウリが枯れてしまって、もう引き上げようかと思ったんだけど、根本から枝分かれして、少し葉っぱが生えてきていたので、そこだけ残して、親枝はすべてカットしたのね。

それが今、また私の身長くらいまで伸びてきて、実をつけだしたのでビックリした。見事に復活してきたよ。

キュウリは、いい実が出来なくて、食べていないんだよね。もうそろそろ夏も終わりだけど、もうひと踏ん張り、いけるかな?

第26回東京すぴこん出展

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すぴこんに出展させて頂きました。ご来場およびブースをご利用頂いた皆様ありがとうございました。たくさんの出会いがあり、お久しぶりの方にも会えて、嬉しかったです。

4月に出展させて頂いた時のことを思い出し、また今回も、FFで例えるなら、バーサク状態になる(といっても攻撃するのではなくセッションをし続ける)覚悟をしていたが、思っていたより楽だった。

それは、今回は1日だけの開催だったからかもしれないし、イベントの時間が、いつもより少し短かったからかもしれない。

でも、それよりも何よりも、必要な荷物は「宅配便で送る」という知恵が、ついたからかもしれない(笑)

今まで、この大量の荷物を、ヒーヒー言いながら運んでたんだよなぁ。行き帰りの運搬だけで、結構グッタリしていた訳だが、なんで、こんな大変な思いして、自力で運んでいたんだろうか?宅配便で送るっていう手が、あったんだよね。今から思えば不思議だわ。

適度に遊んだり、お買い物も出来ました。

オーラ癒しフェアで買って来てもらった「オーラスプレー(アバンダンス)」を持っていって、何度か自分に降りかけていたので、これで「オーラ写真を撮ると、どうなるんだろう?」と思い、撮影してみたのが、コレ。

とってみたはいいけれど、スプレーする前と後で、撮影しないと、違いが分からないっすね。

さてさて。4月の時に購入して、ウチでは何かと活躍しているセージが、今回も量り売りをされてました。

私は今回も買うつもりでいて、ブースの前を通ったら、お店の方に「あ!前に買いに来てくれた人だ!」と声をかけられ、4月に1回、セージを買っただけなのに、よく覚えてくれているな〜と感激しました。

そして4月の時に、セージをお風呂に入れたり、お茶にして飲むという、お話を聞いて「そういう使い方も、あるのか!」とビックリし、その後、実行していた訳ですが、お風呂に入れた葉っぱも、乾燥させればスマッシングに使えると聞いて、またまたビックリしたのでした。

ふぇ〜、お風呂に入れた葉っぱは、捨てちゃっていたよ。そうだよね〜、乾燥すれば使えるよね〜。今まで、勿体無いことしました。

ブースがお隣になったお店では、アメジストのクラスターを購入した。前から欲しかったので嬉しく、オマケに岩塩も頂けて、ラッキーでした。

第42回レイキ交流会

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レイキ未経験の方からティーチャーさんまで、22名の方に、ご参加頂きました。ありがとうございました。

レイキサークル会の流れは、いつも通り、レイキサークルをして、レイキマラソンをしました。

参加者さんの男女比は、半々くらいでした。さらに、レイキの取得段階が、未受講、ファースト、セカンド、サード、ティーチャーと、だいたい同人数ずついらして、バランス良かったのではないか?と思います。

レイキマラソンそこでレイキマラソンをする時の、グループ分けもバランス良く、どのグループにも、全ての段階の人が、同じ割合でいるようにしてみました。

そうして、3組に分かれて、お1人16分ずつ、交代でヒーリングを受けて頂きました。

今回、印象的だったのは「何からの疾患があって、治りたいと言っているが、治りたくないと思っている人」について、皆さんとお話したことです。

まず「そういう人って、いますよね」という、お話になりました。

私は5年前まで、そういう人だったので、耳が痛くもありますが(笑)よく分かります。

症状や発作が出ると、体が苦しいから治りたいんです。けれど、心の底とか深いところで、治りたくない、病気でいたいんですね。

何故なら、もしも治ったら。私の場合は・・・。

今みたいに寝てばっかりはいられない。働かなくちゃいけないし。やりたくないことも、やらなくちゃいけないし。誰も優しくしてくれないし、自分を構ってくれない。などなど。

病気でいた方が、楽なこと、快適なことが、たくさん、あったのです。体は苦しいので治りたいけれど、病気でいる快適さは捨てがたい。

こうしたギャップが広がるほど「治りたいけど治りたくない」という矛盾を抱えていくのでしょうが、本人は、矛盾に気付いていないことが、多いのではないかと思います。

私は、20年近く気付けずに、苦しんでいました。そして気付いた時、なんと、それだけで病気は治ってしまいました。病は気からって本当なんだ!と思いましたよ。

残念ながら、現代の医療では治せない病気もあるでしょうから、病は気からと言っても「治りたいけど治らない」ことも、あると思います。

「治りたいけど治りたくない」のか、「治りたいけど治らない」のか、難しいですよね。

昨日、レイキのセミナー中に、いいお話を聞きました。

難病のお婆さんが治療のため、お薬を飲む時に、手の平に薬を乗せ、その薬を撫でながら「この薬はね〜、私の病気を治してくれる、とってもイイお薬なんだよ〜、どうもありがとうね〜」と、優しく話しかけてから飲んでいたら、病気が治ったという、お話です。

私は、この人生で一度も、そんな風にして薬を飲んだことは無いので、お話を聞いて、ショックを受けました。

レイキを学んでから、薬を飲む機会は、ほとんどなくなってしまいましたが、今までは「飲みたくない」と思って、または「この薬は効くはず無い」と思って飲んでました。

こうして改めてみると、ヒドイですよね。「効くはず無い」と思うなら、何で、飲んでいたのでしょうか?

同じように「治る訳がない」と思いながら、病院に通ってました。そして治らないのなら、自分が願った通りの結果なのですが、それを「ヤブ医者め!」とか言って、お医者さんのせいにして、怒ったりしてました。

今から思えば、自分の病気が治らないのを、他人のせいにしたかったのだと思います。そうしたら、より同情して貰えましたし。

もしかしたら「治りたいけど治りたくない」のと「治りたいけど治らない」の違いは、こういうところに、あるのかもしれません。

さて、「治りたいけど治りたくない場合、レイキのヒーリングは有効か?」というお話にも、なりました。これは、ケースバイケースかと思います。

私の場合、自分自身の矛盾に気付くという点で、レイキのセルフヒーリングは、とても有効でした。但し、それに気付けたのは、半年間ほぼ毎日、セルフヒーリングを続けてからです。

気付きを促すという面では有効かと思いますし、レイキが、そのきっかけになれたら嬉しいんですけどね。ヒーリングを重ねるうちに、ご自身の矛盾に気付かれて、改善に向かったというケースは、たくさんあります。

でも逆に、気付きに到達する前に、上記と同じように「レイキが効くはず無い」とか「ヤブヒーラーめ!」と、治らない言い訳にされてしまうことも多いかと思います。

そうして考えると、ご本人の意志や、気付きのタイミング次第でしょうか。

この件で皆さんとお話したのは、ほんのチラっとでしたので、ここで私の考えを書いてみました。

こういうのは、テキストに載っていないけれど、ヒーリングをされていく上で現実的に、よくぶつかる問題だと思います。こういうお話を、皆でシェア出来るのは、交流会のいいところかな〜と思いました。

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注文していたスピーカーが、夕方、届いたので、さっそく設置した。

いつも音楽をかけているんだけれども「いい音で聞きたい!!」ストレスが、マックスに達したのよね。んで、スピーカーだけでも変えたら違うかな?と思ってさ。

それで買ってみたんだけれど、これが大正解。今まで、聞こえなかった音が聞こえるというか、全体的に、とてもクリアなんですね。

音抜けが良いというのかな。今までのラジカセとは、全然違う。

CDの鐘の音「カーン!」が、新しいスピーカーだと「カーァァァァンァンァンァンァンァン〜」って聞こえる。この音には、こんなに余韻があったのか!もう何百回も聞いてるCDなのに、新たな発見があって、つい聞き入ってしまう。

いい音に囲まれたいという願いが叶って、あたしゃ、嬉しいよ。なんとも至福ですなぁ。

この日記書き終わったら、スピーカーにニンテンドーDSつないで、ゲームしてみよ〜っと。きっと迫力満点に違いないね。

スカッ!とネタが、もうひとつ。

お客様から、コーラの炭酸を抜いたり入れたりする技を教えてもらったので、やってみたら、完全にではないけれど、半分くらい出来た。

味だけでなく、炭酸もコントロールできるなんて面白いな。今まで、そういう発想がなかった(コーラには炭酸が入ってて当り前と思っている)ので、そういうことをやろうともしなかったけど、それが出来るようになってくると、今まで当り前って思っていたことって何だったのだろう?って、思っちゃう。

手を当てるだけで、炭酸が抜けちゃうんだよ。そして手を当てるだけで、また炭酸が入るなんて、普通に考えたら「あり得ない」んだけど、常識とか当り前って思っていることが、どんどん変わってきてるみたいね。ん、面白いざんす。

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一昨年に1度だけライブやったバンドの名前が「Calico」だった。短くて、語感もよく、どんな意味かは忘れたけれど、いい名前だなぁと思っていたので、1度のライブで終わってしまったのは残念なのである。

でも今日の話は、バンドじゃなくて、ニャンコ・カフェの「Calico」

ニャンコで、癒されようと思って、行って来ました。

でもね〜、ニャンコ達は、全然、遊んでくれなかったよ(涙)抱っこしようとしたら嫌がれ、撫で撫でしてたらススっと逃げられ、ねこじゃらしのようなオモチャをフリフリしても見向きもしてくれない。

しかし、売られているエサ(カリカリ)を袋から出すと、ワーっと寄ってくる。でも一通り食べたら、サーっと散っていく。

レイキしたら寄ってくるかな?と思ったけれど、猫は猫で、好き勝手に歩いたり、寝たり、ペロペロしたりして、レイキにも興味はないようだった。

まぁ猫から見たら、そうだよなぁ。入れ替わり、立ち替わり、見知らぬ人の相手もしてられないだろう。

遊んでもらえないので、早々に引き上げた。やっぱり猫は、自分で飼うのがいいなぁと思った。

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あれ?いつだっけかな?去年か一昨年くらいに、バックでアコーディオンを弾かせてもらった友人から葉書が届いて、また一緒に演奏しましょうという内容だったのだが。

さらに、4月〜5月頃、インドに旅して、チベットの亡命地ダラムシャーラーというところで、よくレイキのチラシが貼ってあったのを見かけた、とも書いてあった。


もうひとつの便り。

小中学校で同級生だった友達の話を、何日か前に書いたが、その方から連絡がきて、お父さんが手術を受けられることになり、なんと、私の父と同じ病院に入院することになったそうだ。

こんなところで、シンクロしなくても、いいんだけどな〜。偶然にしては、出来すぎ、ビックリでした。

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セッションさせて頂いていたら、どうも、フリフリ・ヒラヒラな洋服のイメージが浮かんでくる。

クライアントさんは女性なので、そういうフリフリ・ヒラヒラな洋服を着ていてもいいし、似合いそうなんだけれども、今まで何十回もお会いしているけど、1度も、そういう服を着られているのを見たことがない。

スカートを履いているのも、あまり見たことがないかも。動きやすいパンツスタイルが多いのね。

それで「うーん??なんでフリフリ・ヒラヒラな服が出てくるのだ?」と繋がらなかったんだけれども、こういう服のイメージが出てきたことを、お伝えしたら「そういう服、大好きなんです!」と仰るので、ビックリした。

好きなのに、なんで着ないの〜?いま着なかったら、いつ着るのぉ?って思うんだけれども、言われてみれば、私も会社勤めしている時は、そうだったことを思い出す。

インドの服、着ていって、怒られたもん。「もうちょっと周りの人に、服装を合わせるように」とか言われて、自分を犠牲にして会社に尽くしているんだから、服装くらい好きにさせろよって思うんだけれど、それが世の中で通用しないから、イヤイヤ、着たくない服を着てた。

そういうのもイヤで、今は、何を着ていても怒られない自営業をやってる訳なのだが。

周囲に合わせるためにと、着ている洋服から、自分らしい自分じゃなくなっていくことがあるんだなぁ。たかが洋服とも思えるけど、普段、着ているものだって、自分を創るから、大切だと思いました。

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「今日だけは 怒るな 心配すな 感謝して 業を励め 人に親切に」

これはレイキの肇祖・臼井先生が提唱されていた五戒と呼ばれるもので、招福の秘法・万病の霊薬とも言われている。

スピリチュアルな学びを始めると、病気や怪我は、たいていの場合「自分で作り出している」自分で現象化していることに、気付かれるでしょう。食べ物や空気など摂取しているものも体を作るし、普段、考えたり感じていることも、体を作るよね。

怒りは肝臓を、狂喜は心臓を、憂いは膵臓を、悲しみは肺を、恐れは腎臓を破ると五行では言われます。

つまり、怒りっぽい人は肝臓の病気になりやすく、心配事が多い人は腎臓の病気になりやすい、ということ。

そうして見ると、上の五戒を、唱えるだけじゃなく、本当に実践すると、それだけでも人生が変わると思うよ。

万病の霊薬と言われてるって書いたけど、こういう生き方ができたら、病気には、なりにくいんじゃないかな。シンプルな言葉だけど、奥が深いです。

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