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2003年07月

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今日は気学のレッスンを受けていて、こんなことを教わった。

「気には、天の気・地の気というのがあって、それが地上で交じり合ったものが、人にとって丁度良い気です。近所でも散歩して、土を踏むのが、一番の祐気とり(いい日時にいい方角に行くこと)になるんです。だけど最近は土をアスファルトで塞いでしまっているから、地の気が少ないのよね。だから頭ばっかりになってしまったり、地に足がついていない人が多いのかしら・・・」

これと全く同じ話を、別のワークで聞いたことがある。

気が上にあがっちゃっている人が多いそうだ。

東京には土があまり無いから、土を踏むのは難しいものねぇ。

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このレイキ日記の1年目が終わり、2年目に入った時に、自分のレイキの先生に「ファーストを受けてから1年後レポート」を書いて送ろうと思っていた。

でも毎度のことながら、忙しさにかまけて、書こう書こうと思いつつ先延ばしにしていたのだが、先日、ようやく書き上げた。

なので「サードを受けてから1年ちょっとを過ぎた辺りのレポート」になっちゃった(笑)。それをメールでお送りした。

このレポートは、提出が義務付けられているものではなく、私が思いつきで書いて送ってる。講習を受けた時に先生が「レイキを受講された方の、その後って、分からないことが多いんですよ」というようなことを仰っていたので、それは寂しいなと思って、長いスパンでもいいから定期的に近況報告も兼ねて、レイキ報告はお送りしようと思っていたのだ。

それがしたくて、このレイキ日記を書くことを思いついた。どこかに書き残していないと、自分でも忘れちゃうと思ったから。

それが日記をつけ始めたきっかけなんだけれど、こうしてたくさんの人に楽しんで読んでもらえる日記になるなんて・・・。何がどうなるかって分からないもんですねぇ。

そして、レポートを書いてみて、レイキを受講する前と現在では、明らかに自分が違うということに、改めて気付いた。

まず、レイキを受講する前は、楽しんで音楽をやっていなかった。かろうじてアコーディオンは弾いていたけれど、リハかライブで弾く程度で、楽器に触るのは、どちらかというとイヤだった。

それが今では、アコーディオンもギターも、毎日弾くのが楽しくて仕方ない。レイキを実践するうちに、いろんな人との出会いがあって、また演奏する楽しさを見出せたんだけど、音楽を取り戻せたことは、私にはとても大きい。

このサイトも、随分変わったよ〜。もともとは自分の演奏活動の為に立ち上げたサイトだけれど、ライブを頻繁にやっている訳でもなく、音楽に対する熱意も失っていたから、サイトに載せることがなくなっちゃって、日記もほとんど書いていなかったし「サイトはあっても仕方ないから閉鎖しようかな?」という状況だったのに。今ではそれなりにボリュームも出てきて、見てくれる方も増えて・・・。

今の私しか知らない人は、きっとビックリする位に違うと思うよ。レイキを受講する前の自分も好きだけれど、今の自分は、もっと好きだ。このままいったら、もっともっと好きになっちゃうかもしれない。

今日、先生からメールのお返事がきた。

それには、こんなことが書かれていた。(公開しちゃっていいかしら?いいですよね??)

「文章を読んでいつも思うのですが、とてもレイキティーチャーに向いている方だと思うんです。講習でお話ししたかと思いますが、よいレイキティーチャーになるための一番の資質は、いかに自分以外のもの(宇宙・人生の流れ・人など)を信じられるかだと僕は思っています。その点で、恵まれているのではないかといつも感じます。その力を使ってどうぞ、多くの方の役に立ってくださいね。」

そうだったのか〜と思いつつ、素直に嬉しい。私って、レイキティーチャーに向いていたのね。それは知らなかった(笑)。

だけど、もともと私がそういう人だった、というのではないと思う。

レイキを実践するようになって、自分を信じられるようになって、それで自分以外のものを信じられるようになったのだと思う。

うん、レイキを受講する前からそれが出来ていたら、もっと人生が上手くいっていたと思うから、やはりレイキのお陰だね。ファーストからティーチャーまで伝授して頂き、本当にありがとうございました。

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「全て上手くいっている」私はトコトン、それを信じている。

それでも、嫌なことがあったり、望まないことが起こったりする。「こんなので本当に上手くいってるのか?」と、不安を抱くようなこともある。

私はそれを、チャンスだと思ってる。上手くいく自分に対する信頼を、または、宇宙とかの大きな流れに対する信頼を、深めていくチャンス。

言い換えれば、本当に信頼しているのか?という、お試しなんじゃないかな。

普通は「こんなので本当に上手くいってるのか?」と思った時に、「自分はこう望んでいるのに、それとは違う現実になって、それで上手くいってるなんて悲しすぎる・・・」とか思って、「やっぱり私って上手くいかないんだ」なんて、諦めてしまいがちだ。

自分の意識が現実を創っている。

「全て上手くいっている」と思いながら、過ごす日々。
「やっぱり私って、上手くいかないんだ」と思いながら、過ごす日々。

意識できるかどうかは別として、常日頃から自分が望んでいることが、現実となる。

上の2つ、私にはそのどちらの時期もあった。そして、そこから生まれる現実は、笑っちゃうほど「そのまんま」。歴然と違うのだ。自分が日頃どう思うか?だけで、本当に、ガラっと変わっちゃう。

なので「全て上手くいっている」と思いながら、過ごす日々を選ぶことにした。そして、その通りの人生を、今は歩んでいると思う。

今日も、こんなことがあったのよ。

夜、友達のライブを見に行った。吉祥寺にあるシルバーエレファントというライブハウスで、19時からライブは始まるという。

ちょっと早めに吉祥寺に到着して、楽器屋さんで教則本を買い求めたりして、街をブラブラした。

19時10分位前になったので、ぼちぼちシルバーエレファントに行こうと思って、行ったら、そこにお店はなかった。

「あれ?シルバーエレファントって、ここじゃなかったっけ?」行ったことのあるお店なのに、私は、場所を記憶違いをしていたようだ。相変わらずボケね・・・。

シルバーエレファントの電話番号も住所も分からなかった。そのライブをやる友達に電話して聞こうかな?と思ったけれど、もうすぐ出番なのに、電話して邪魔するのも嫌だったし、多分電話しても出ないだろうなぁと思ったので、場所を知っていそうな別の友達に電話してみた。だけど留守電だった。

どうしよう・・・。一瞬、途方に暮れる。「帰ろうかな?」と思った。でも、せっかく吉祥寺まで来たのに帰るのもなぁ〜と思ったら、目の前にコンビニがある。

「ぴあを見たら場所が載っているかも!」と思いついて、コンビニに立ち寄り、ぴあを見る。地図が載っていた。良かった〜。

シルバーエレファントは、私がいる場所とは、正反対の場所だった。慌ててそっちに向かう。

時計を見ると、19時を10分位過ぎていた。「もうライブ始まっちゃってるかな?」と思った。移動の時間を考えると、到着は20分位になりそうだ。途中から入るのも嫌だし、ちょっとしか見れないのも損だし「帰ろうかな?」と思った。でも、向かった。

お店の近くまで来て、路地が一杯あることに気付いた。パっと地図を見ただけなので、どの路地にお店があるのか分からなかった。迷うかもしれない。グルグル道を歩き回って、余計にライブに遅れるかもしれない。「帰ろうかな?」と思った。だけど野生の勘が働くのか「きっとココだべ」と思って最初に入った路地、そこにお店はあった。

ふぅ〜。やっと到着。ライブ始まっちゃっているかな?と中に入ったら、なんとライブは、ちょうどこれから始まるところだった。間に合った〜、良かった!

な〜んて、これは、ただ私がボケだという話なんだけど、3回ほど「帰ろうかな?」と思った時に、同時に「ツイてないな」とか「なんでこう上手くいかないんだろう」とか「私って何てボケ(ダメ)なんだろう」って、チラっと思ってる。でもそれ以上に「大丈夫!全て上手くいっている!」と、そう信じてる。

だからだよね・・・。

どうして、途方に暮れた時に、目の前にコンビニがあったのか?
どうして、「ぴあを見たら場所が載っているかも!」と思いついたのか?
どうして、どの路地にあるか分からないのに「きっとココだべ」と思ったのか?
どうして、ライブの始まりが遅れたのか?

それは私には分からないけど、結果的には、全て上手くいってしまった。

昔の私だったら、「なんでこう上手くいかないんだろう」と思いつつ、さっさと諦めて家に帰っている。それで後日、友達にムっとされながら「ごめんね〜」なんて謝っているであろう。「全て上手くいっている」自分を信じることを、知らなかった。「全て上手くいっている」自分なんて、信じられなかった。ただただ「なんでこう上手くいかないんだろう」と思いつつ、上手くいかない現実を創り出していた。そうやって、上手くいかない自分に対する信頼を深めていた。

「上手くいく・いかない」の違いって、明確なんだよね。

なので「こんなので本当に上手くいってるのか?」という挫折ポイントは、その瞬間ではそう思えなくても「大丈夫!それでも上手くいっている!」で、通過しちゃった方がいいみたい。そのうち、その根拠がついてくるというか、「本当に上手くいってたわ!」と実感できる時が来ると思う。そうやって、上手くいく自分に対する信頼を深めることで、ますます上手くいく。そんな気がする。

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遠隔ヒーリングを終えて、ふと自分の腕を見たら、肘の内側が広い範囲で真っ赤っ赤になっていた。

「あれ〜?何これ〜?」と、ビックリする。痛くも痒くもなく、腫れている訳でもなく、ただ赤い。

何だかよく分からないけれど、記念にと思って、写真撮影をした。

夜になって、明日で遠隔ヒーリング期間が終了するお客さんから、メールが届いた。そこには「遠隔ヒーリングあと一日ですね。腕全体(そのなかでも肘)が流れが悪く感じています。残りの日に入れてみてもらえますでしょうか?」と書いてある。

ひょっとして・・・コレ?

いや、全然関係ないかもしれないけれど、でも偶然にしては、出来すぎだよねぇ〜。シンクロ??

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・アファメーション

「過去完了感謝先取り型」アファメーションを、心の中で唱える。

例えば・・・、「MIDIアコーディオンが欲しいな」と思ったら「私はMIDIアコーディオンを手に入れることができました。ありがとうございました」といった風に、まだ手にしていないのに、もう手にして感謝しているという形で唱える。

だけど中には、そう唱えるのに抵抗があるのもある。それは、自分がまだ受け取る器じゃないのか、自分がそうなれることを心底信じられないのかだと思うのだけれど、そういうのは「お願い型」になっちゃうのね。上の例で言えば、「私にMIDIアコーディオンを手に入れさせてください」みたいな形になる。

意識して使い分けている訳ではなく、自然とそういう唱え方になってしまう。

そして、今まで(ここ半年位かな)「お願い型」で唱えていたアファメーション全てが、今日は自然に「過去完了感謝先取り型」で唱えられた。

以上、プチ変化報告。


・CDレンタル屋

ある人から薦められたアコーディオン奏者のCDを借りたかったのだが、その奏者の名前をド忘れした。

「あれ〜?何だっけ?何だっけ?」思い出せない。どこかにメモった気もするけれど、どこにメモったのかも思い出せない。

いさぎよく諦める。でも何かCDを借りたかったので、バンドのメンバー募集で応募してくれた人のメール文中にあった「私はソウルフラワーユニオンが好きです」をふと思い出し『ソウルフラワーユニオン』のCDを借りてくる。

そして、今日の夜、そのCDを聞いて歌詞カードを読む。するとそこに、ド忘れして思い出せなかったアコーディオン奏者のお名前があるではないか!

そのCDに、ゲストプレイヤーとして参加していたようだった。その奏者の名は『シャロン・シャノン』あぁ、そうだった。何故か『ピアゾラ』とゴチャゴチャになっていたんだよな〜。

さ・ら・に、歌詞カードを読むと、ゲストプレイヤーに『後藤まさる』のお名前があるではないか!

今日の昼間、ネット通販で注文した後藤さんのバンド『そいんじゃ』のCDが届いたばかり。CDと一緒に、後藤さんからの直筆(?)お手紙も入っていて「チョーうれしー」って感じだったのだ。

符号の一致は、重なれば重なるほど、面白い。

以上、プチシンクロ報告。

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これは昨日の夜のこと。

いまバンドでメンバー募集をかけていて、それに応募してくれた人達に渡すために、バンドの音源を入れたMDを大量製作していた。

ダビングしたり、曲のタイトルをつけたり、何だかんだとコレは時間がかかる。ラジカセと、MDウォークマンの2台で並行して編集作業をしていたら、MDウォークマンが壊れてしまった。

どのMDを入れても、「3曲目の5分50秒あたり」から再生が始まり、しかも、ずっとそこで音がつっかえるようになってしまったのだ。

クリーニングMDをかけたら直るかな?と思ったけれど、それも「3曲目の5分50秒あたり」で、つっかえてしまって、かからない。

あちゃ、壊れてしまった。修理に出さなきゃ。でも、修理に出している時間的なユトリないかも・・・。

MDウォークマンは私の商売道具の1つなので、常に使える状態でないと困るのだ。新品買うのは、まだ抵抗あるし・・・。

とりあえずダメモトでレイキかけてみるかと、かけてみた。このかけ方も、いい加減というか、その日のうちに作業を終わらせたかったので、右手はラジカセで編集作業をしつつ、左手をMDウォークマンの上に乗せておいただけ。

5分位そうして作業していたら、あることが閃いた。「MD編集作業していて動作不良になったんだよな。しかも毎回、同じ現象ということは、どこかにそれを機械が記憶しているに違いない。だったら、その記憶を、消しちゃえば直るよな・・・」

またまたダメモトで、MDを入れて、再生がつっかえているところで、1曲を2曲に分ける編集をしてみた。

そうしたら直った。どのMDを入れても、ちゃんと1曲目から再生される。やった〜!

レイキをかけて直った訳ではないけれど、レイキをかけたらから、このアイデアが閃いたのかな?全然レイキは関係なくて、持ち前の野生の勘が働いただけかな?ま、直って良かった。

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仕事が終わった後にバンド仲間と遊び、ヒーリングをさせて頂いた。

その人が「ヒーリングを受けよう」と思った主なきっかけは、楽器の腕の伸び悩み、かな。練習しても、なかなか思うように上達しないようだった。

彼は、今年に入ってから自分のリズムが狂ったような気がすると言っていた。「きっかけは小さな事かもしれないけど、そんなものに引っ張られてしまうなんて、弱いと言うか、未熟というか・・・」と言っていたので、その自分の弱さを認めること = ヒーリングを受けることに、抵抗があったんじゃないかな〜。でも、受けてくれた。

こういうのって、宇宙の流れに乗れるのも、乗りそこねるのも、気付いたらいつの間にか、なのよね。ちょっとしたきっかけが続いて、ハっと気付くと「あれ?なんか私とってもいい感じ!」だったり、「あれ?なんか私とってもダメダメ」だったり。

これって、自分の弱さや未熟さなのかなぁ?意識のピント合わせのような気もする。でも自分がどこにピント合わせているのか?って、自分では、分かりにくいんだよね。

いい感じ!の宇宙の流れに乗るのに、精神世界などでは「ワクワクすることをしよう!」という。けれど、それをしていたら、壁を迎えて挫折したりして・・・。ワクワクすることをしていたのに、何にも変わらなかった!とか、ワクワクしなくなっちゃった!っていう人も、いるんじゃないかな〜。

海でプカプカ浮いているのと同じ感じで、アタマで考えず宇宙を信頼して自分を任せちゃうと、割りと簡単に流れに乗れちゃうんだけどね。人はどうしても、考えちゃうからねぇ・・・。

なんて、そういうことを口で説明すると、ますますアタマで考えちゃうだろうし、今日は始めてのヒーリングということもあって、まずは心や体につっかえているものを吐き出して貰おうと思っていた。溜め込んでいるものがあればあるほど、重たいのか、流れには乗りにくいのだ。

ヒーリング中に彼は、色々お話してくれた。少しはツカエが吐き出せたかな。終った後は「背中にあったダルさが取れた感じ」少し楽になったみたいだった。良かった。

また「ヒーリングを受けたことで、少しずつ良い方向に向かえたらいいな。ま、他力本願はイカンけどね」なんて言ってた。

ん?他力本願??

それは違うかも?受け手の意識にもよるけれど、ヒーリングを受けることって、自力本願なんじゃないかな。

うん、ヒーリングを受けようと思うことは、自分と向き合おうってことだと思うし、またそれをきっかけに、自分が持つ本来の力を発揮しようとしているのであれば、人の手は借りているかもしれないけれど、自力本願だ!と思った。

ヒーリングで受けたもの、ただ受けるだけじゃなくて、自分の力に変えていってもらえるといいな。1度で物足りないようだったら、また受けに来てね〜。

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狐につままれているような感覚に陥る時がある。「あれ?いつの間に?」なんて、ふと気付いた時に、欲しかったモノを手にしていて、ビックリする。

私の望むライフスタイルというのがあって・・・、な〜んて普通に、朝起きて、昼間は仕事して、夜は友達と遊んだり楽器の稽古や趣味に費やしてから寝る、という生活なんだけれど、これがなかなかペース乱れっ放しで出来なかった。朝まで起きてたり、徹夜する日が続いていたのね。

けど今日は、望んだ通りの生活が出来てるじゃないか。オマケに勉強や自炊するユトリまであって、うわぁお〜!嬉しい!「そうしよう」と意識してスケジュール組んだわけでなく、自然に出来ちゃったから、何かビックリした。

いい感じ!これに朝のジムが加われば、ますますいい感じ!このペースが、キープできたらいいな。

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私は誰かを、救ってあげる事ができない。本当の意味で救う事ができるのは、その本人だけだと思っている。だから、自分以外の人間を、誰かを、救ってあげる事はできない。

私にできることは、力を貸してあげること、なのかな。

でも「力を貸してください」と頼まれた時だけしか、貸さない。「あぁ、これは力を貸して欲しいんだな」と感じるようなことを言われても、ハッキリとそう頼まれるまでは、何もしないようにしている。

頼まれて、お互いに折り合いがついた時には、出来る限りのことをしてあげようって思うけれど、そうでない時は、あえて自分からは、その人に対して何もしないことが多い。

アレコレ心配したり、手をかけたり、構ってくれなかったりすると、寂しく感じるのか離れていく人もいるけれどね。でも私は、その人を信頼して温かく見守っていること = 何もしない(?)が、一番その人の為になるんじゃないのかなぁ?って思ってる。

自分で自分のことを、たまに「冷たいヤツだな」って思う時もあるけれど、夏にはちょうどいいかな。なんちゃって。

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友達からケータイにメールが届く。

「ギックリ腰になっちまった!」

えぇ〜??とビックリする。

駆けつけてあげたいけど、今日は既に予定ビッチリだから行けないし、動けなくて本気で困ることがあったら駆けつけよう!

と返信したけど、「とりあえず2、3日寝てれば治ると思うので大丈夫!」と返事がきた。

ギックリ腰は、寝てたら治るのだろうか?う〜む・・・。

私はメールで退屈しのぎ&励したりが、できればいいのかな。

何はともあれ、早く良くなって欲しいな。

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